土曜日は出勤だったので、模型もなかなか進みません。
今日はホームページ本体にサウンドを掲載する作業をして、そのあとから10系客車の作業にとりかかりました。
ナハの手すり、妻板、仕切板などをとりつけて、こちらも主要部の完成です。あとは雨樋をつければ、車体のハンダ付けは終わりです。
2005年11月27日
2005年11月23日
10系客車の製作4
2005年11月20日
2005秋の大運転
阪急電鉄京都線の秋の臨時列車運転を撮影してきました。
実は先週も出勤のついでに撮影したのですが、臨時列車の設定はされていない日でした。今年の設定は、11月19日(土)・20日(日)・23日(水)の3日間だけで、人出の割には日程が少ないように思えます。嵯峨野エクスプレスがあったころは、2週間程度の期間が設定されていたのではなかったかと…?
「いい古都エクスプレス」は大阪発9時台で始まり、11時半頃まで設定、午後は京都発15時台から18時台くらいのようです。
臨時特急は3300系の運用が多いようで、これは大阪行き2本目8300系です。
これは臨時特急同士の出会いを撮れました。
このあと、特急に乗車しましたが、撮影している人が結構多くて、西向日駅の大阪行きホーム京都側とか、大山崎駅にもおられたようです。
2005年11月20日 18:04
| 阪急
2005年11月19日
2005年11月18日
標準軌用ラッセルDD18
天童駅から新幹線に乗車するとき、たまたまやってきて交換待ちをしていました。これからのシーズンに向けて試運転でしょうか。

よくみると、機関車本体は日立製、ラッセルヘッドは日車製のプレートをつけています。でも形式番号は同じDD18 2です。調べてみると、DD51とDE15の組み合わせで改軌したものということで、3両の機関車から1両をつくったということですね。

よくみると、機関車本体は日立製、ラッセルヘッドは日車製のプレートをつけています。でも形式番号は同じDD18 2です。調べてみると、DD51とDE15の組み合わせで改軌したものということで、3両の機関車から1両をつくったということですね。
タグ:DL
2005年11月18日 23:49
| 実物鉄道一般
2005年11月17日
高速バスで山形へ
大阪・京都〜山形間 夜行高速バス アルカディア号に乗車しました。京都駅八条口から京都東ICへ向かい、名神から北陸道へ入ります。
賤ヶ岳SAで休憩中に撮った写真です。ここから赤湯温泉まで、およそ2時間ごとに乗務員休憩・交代をしながら走りますが、客室は消灯・睡眠モードです。中条ICから一般道に入り、JR米坂線に沿って宇津峠を越える頃、夜が明けて来ました。
峠付近は雪が積もっています。
盆地に降りてくると、さすがに積雪はないですが、相当な寒さです。バスの窓際からも冷気が降りてきます。
雪化粧した蔵王を右に見て、山形駅前に到着しました。女子高生も大阪では真冬でもナマ足ですが、このあたりはもう黒タイツで冬支度スタイルです。
タグ:道路
2005年11月17日 23:45
| お出かけ
2005年11月13日
保津川下りとトロッコ列車2
2005年11月12日
我々の乗った船は大変良い時間帯にJR線路の鉄橋をくぐることができました。
下の動画は、地蔵トンネルから出てくる244M園部発京都行き電車6連です。右から左へ走っていきますが、船は北から南方向へ進んでおり、列車は亀岡方向から京都方向へ走っています。橋梁は第五保津川橋梁です。
その後、船は(というか川ですが)北へ向いて流れ、再びJR鉄橋をくぐります。
今度も列車は右から左へ走って行きますが、船は南から北方向へ進んでおり、列車は京都方向から亀岡方向へ走っています。時間帯から見て、237M京都発園部行き電車8連と思われます。橋梁は第四保津川橋梁です。
またもや船の方向は180度変わり、南へ向かって進みます。これは第三保津川橋梁です。

今度は列車に出会いませんでした。

これは何か名前の付いている岩ですが忘れました。上の橋梁は第二保津川橋梁=JR保津峡駅です。

嵯峨野観光鉄道のトロッコ保津峡駅が近づいてきました。前方には対岸へ渡る吊り橋が見えます。

1時間20分ほどで嵐山へ到着しました。
さて、このあとは嵯峨野をちょっと散策して、JR列車で亀岡駅へ戻ります。湯の花温泉で昼食。トロッコ列車は、15:56発「嵯峨野14号」です。トキ25000形無蓋貨車の改造とはいえ、ほとんど客車に近い作りです。通路側にすわったので、写真が撮りにくい状態でしたが、保津川下りの船と出会ったところの動画です。
さすがに列車は速い、30分たらずでトロッコ嵯峨駅の到着しました。
折り返し時間は4〜5分しかないという厳しいダイヤです。あわただしくお客さんを乗せて、最終の下り「嵯峨野15号」として発車していきました。
我々の乗った船は大変良い時間帯にJR線路の鉄橋をくぐることができました。
下の動画は、地蔵トンネルから出てくる244M園部発京都行き電車6連です。右から左へ走っていきますが、船は北から南方向へ進んでおり、列車は亀岡方向から京都方向へ走っています。橋梁は第五保津川橋梁です。
ダウンロードは🎥こちら
その後、船は(というか川ですが)北へ向いて流れ、再びJR鉄橋をくぐります。
今度も列車は右から左へ走って行きますが、船は南から北方向へ進んでおり、列車は京都方向から亀岡方向へ走っています。時間帯から見て、237M京都発園部行き電車8連と思われます。橋梁は第四保津川橋梁です。
ダウンロードは🎥こちら
またもや船の方向は180度変わり、南へ向かって進みます。これは第三保津川橋梁です。

今度は列車に出会いませんでした。

これは何か名前の付いている岩ですが忘れました。上の橋梁は第二保津川橋梁=JR保津峡駅です。

嵯峨野観光鉄道のトロッコ保津峡駅が近づいてきました。前方には対岸へ渡る吊り橋が見えます。

1時間20分ほどで嵐山へ到着しました。
さて、このあとは嵯峨野をちょっと散策して、JR列車で亀岡駅へ戻ります。湯の花温泉で昼食。トロッコ列車は、15:56発「嵯峨野14号」です。トキ25000形無蓋貨車の改造とはいえ、ほとんど客車に近い作りです。通路側にすわったので、写真が撮りにくい状態でしたが、保津川下りの船と出会ったところの動画です。
ダウンロードは🎥こちら
さすがに列車は速い、30分たらずでトロッコ嵯峨駅の到着しました。
折り返し時間は4〜5分しかないという厳しいダイヤです。あわただしくお客さんを乗せて、最終の下り「嵯峨野15号」として発車していきました。
2005年11月13日 15:06
| JR嵯峨野線