FABの10系客車、ドアモジュールを車体に取り付けるところから再開です。
位置合わせが微妙なところなので、ジグ角材を活用しています。そのまま仮ハンダを流して、あとは車体に密着させながらしっかりとハンダを流します。
これはナハフのドアが全部ついたところです。
カツミ製のアングル取付ジグを使ってみました。スぺーサの厚さを2mmにしてハンダ付けします。わりと使いやすいです。
ナハフを一気に進めてしまいました。妻板を取り付けたところです。ちょっと順序を間違えたようで、アングルの前にドア手すりをつけておく方がやりやすいです。
ナハのドアも取り付け終わりです。