快速急行8314
普通クモハ321-6
普通7960
普通2337
快速急行8315
ミニランド客車用の窓ガラス材を切り出しました。デカールにソルバセットをもう一度かけたのですが、郵便荷物車のデカールが一部流れてしまいました。
2006年01月31日
2006年01月30日
ミニランド客車12
デカールに関してネット検索してみると、つや有り塗装をした面にデカールを貼ってから、オーバーコートをかけるのがよいようです。

先のことを考えずに、いつも通りつや消し塗装をしてしまったのですが、大面積のデカールでは光沢の違いが目立ちます。しかし、機関車のナンバーにはマイクロスケール社の既製品デカールを使ったのですが、こちらは軟化剤をかけるとフィルムの面は見えなくなってしまいます。モデラーズのデカールは光沢面用ということでしょうか。
200601310321記載

先のことを考えずに、いつも通りつや消し塗装をしてしまったのですが、大面積のデカールでは光沢の違いが目立ちます。しかし、機関車のナンバーにはマイクロスケール社の既製品デカールを使ったのですが、こちらは軟化剤をかけるとフィルムの面は見えなくなってしまいます。モデラーズのデカールは光沢面用ということでしょうか。
乗車記録
快速急行3309
普通クモハ321-9
普通5806
普通7851
快速急行3309
200601310321記載
2006年01月29日
ミニランド客車11
今日は屋根を塗って、一気に完成まで持って行きたいところです。車体をマスキングするのですが、6両もあると小一時間かかってしまいました。

屋根の色は、マッハカラーの京阪床下色というもので、グレーというよりホコリっぽい色です。リターダシンナーとフラットベースを入れて吹き付けます。ダブルルーフは塗り残しが出やすいので、隅の方もていねいに吹いておきます。写真は塗り上がってマスキングをはがしたところです。

屋根の色は、マッハカラーの京阪床下色というもので、グレーというよりホコリっぽい色です。リターダシンナーとフラットベースを入れて吹き付けます。ダブルルーフは塗り残しが出やすいので、隅の方もていねいに吹いておきます。写真は塗り上がってマスキングをはがしたところです。
さて、この客車にはミニランドオリジナルのデカールが別売されていたのですが、すでに過去の世界の乗工社ですから、そんなものが手にはいるはずもありません。そこで、オリジナルデカールを作ることにしました。どうせなら、リオグランデではなくオリジナル鉄道名を付けたいので、自分の住んでいる地域からの地名をいくつか拝借して、MIBU & HORIKO RIVER WESTERN RAILRORD としました。当社は壬生地域で堀子川の西側にあたるので、M&HRWとなったわけです。
デカールの原稿は文字ばかりなので一太郎で作成しました。、アルプスのMD-5500でモデラーズのクリアデカールに白印刷します。デカールが少々古い買い置きだったので、梱包袋が中のデカール表面にくっついていました。比較的無事なやつに印刷し、カッターで切り出して水の中へ浸します。
少し浮いてきたら取り出し、車体の所定位置へ置いて、台紙をそっと引っ張って転写します。
軟化剤としてグンゼのマークソフター、ウォルサーズのソルバセット(Flying Zooで購入)を用意して作業を進めています。作業途中の詳細は、「模型工作週報」に記載予定です。
デカールを転写して、軟化剤をかけ、乾燥するとこんな感じです。なお、車番は1/80KATO客車のインレタを使っています。
先に修理して復帰しているダックステンダー機にも番号をつけてやりました。本日の日付29日なんで29号……(^_^;)
2006年01月28日
ミニランド客車10
2006年01月27日
ミニランド客車 9
乗工社のリオグランデミニランド客車の続きです。車内をニス色に吹いたのは、2005年9月24日に記載しています。それから4ヶ月ぶりの作業です。

今日は内部をマスキングして、車体外側の塗装準備としました。小さな客車ですが、6両もあるので、かなり時間がかかりました。

6両マスキングができたところ
さて、この客車の色ですが、現役で活躍している「Durango & Silverton Narrow Gauge Railroad」では、黄色と黒になっています。しかし、これらのオープンデッキダブルルーフ木造客車がD&RGWなどで現役だった頃の色は、とにかく緑系の色のようなんですが、よくわかりません。で、昔、Flying Zooで購入したフロッキル(floquil)のCOACH GREENがあったのを思い出し、探し出してきました。当然ながら顔料と溶剤が分離していますので、よく振ってみるとこんな色になりました。↓

もう少し落ち着いた色だと思ったのですが白っぽい黄緑ですね。あまりこの色は気が進まないので、江若のために購入した緑系マッハカラーで適当な色を選ぶことにしました。

今日は内部をマスキングして、車体外側の塗装準備としました。小さな客車ですが、6両もあるので、かなり時間がかかりました。

6両マスキングができたところ
さて、この客車の色ですが、現役で活躍している「Durango & Silverton Narrow Gauge Railroad」では、黄色と黒になっています。しかし、これらのオープンデッキダブルルーフ木造客車がD&RGWなどで現役だった頃の色は、とにかく緑系の色のようなんですが、よくわかりません。で、昔、Flying Zooで購入したフロッキル(floquil)のCOACH GREENがあったのを思い出し、探し出してきました。当然ながら顔料と溶剤が分離していますので、よく振ってみるとこんな色になりました。↓

もう少し落ち着いた色だと思ったのですが白っぽい黄緑ですね。あまりこの色は気が進まないので、江若のために購入した緑系マッハカラーで適当な色を選ぶことにしました。
2006年01月26日
今日の車輛 1/26
快速急行8853
普通クモハ321-2
普通クハ201-78
快速特急6806
普通3330

2006.01.24撮影 千里丘
ヘッドライトを点灯しているので、正面がちに撮影すると露出アンダーになります。
200601271300掲載
普通クモハ321-2
普通クハ201-78
快速特急6806
普通3330

2006.01.24撮影 千里丘
ヘッドライトを点灯しているので、正面がちに撮影すると露出アンダーになります。
200601271300掲載
タグ:321系
2006年01月25日
今日の車輛 1/25
快速急行7856
普通クハ201-123
普通クハ201-61
快速急行3330
帰りのJRは女性運転士と車掌のペアでした。3330はよく揺れた。どうも線路の問題ではないかと思われます。

2006.01.24撮影 千里丘
200601260235掲載
普通クハ201-123
普通クハ201-61
快速急行3330
帰りのJRは女性運転士と車掌のペアでした。3330はよく揺れた。どうも線路の問題ではないかと思われます。

2006.01.24撮影 千里丘
200601260235掲載
タグ:201系