京阪中書島駅の4番線から宇治方を撮影したものです。1971年11月の撮影で、先日掲載と同じネガの続きです。ワークスKさんの中書島の記事の3枚目写真とほぼ同じですが、右側にカーブで手前へ伸びてくる線路が「臨港線」と呼ばれていた線路のようです。
もう一枚、3番線から宇治方へ出発する600系4連です。

これはワークスKさんの中書島記事の4枚目写真とほぼ同じですが、一番右の側線から分かれる「臨港線」の様子がわかります。4番線ホームの壁と看板に隠れてわかりにくいところでしたが、ホームの南側を西の方へ伸びていました。電車の左側にある三角地帯の中に標語塔も見受けることができます。
もう一枚、3番線から宇治方へ出発する600系4連です。

これはワークスKさんの中書島記事の4枚目写真とほぼ同じですが、一番右の側線から分かれる「臨港線」の様子がわかります。4番線ホームの壁と看板に隠れてわかりにくいところでしたが、ホームの南側を西の方へ伸びていました。電車の左側にある三角地帯の中に標語塔も見受けることができます。
乗車記録
西大路御池14:39普通5512醍醐