連休中はお出かけなしです。またモノクロネガのスキャンです。

昭和52年(1977)の撮影、野江駅の京都行きホームの京都側がら大阪行き電車を撮影しています。1900系が4連で普通運用に就いています。先頭は1904号のようです。運転台窓はまだHゴム化されていなくて、アルミサッシが輝いています。非冷房時代で車掌台の二段窓が開けられて通風をとっています。側面は上段窓が全開です。
11月18日に掲載した1900系に比べると、かなり原型の雰囲気を残しています。ホロ吊りがなくなりましたが、ホロがあるとやはり京阪顔という印象が強いです。スカートの有無も影響が大きいようです。

昭和52年(1977)の撮影、野江駅の京都行きホームの京都側がら大阪行き電車を撮影しています。1900系が4連で普通運用に就いています。先頭は1904号のようです。運転台窓はまだHゴム化されていなくて、アルミサッシが輝いています。非冷房時代で車掌台の二段窓が開けられて通風をとっています。側面は上段窓が全開です。
11月18日に掲載した1900系に比べると、かなり原型の雰囲気を残しています。ホロ吊りがなくなりましたが、ホロがあるとやはり京阪顔という印象が強いです。スカートの有無も影響が大きいようです。
タグ:京阪1900系