2009年03月30日

電車は80年持つんですね

一畑電鉄のデハニ50形が、昨日2009年3月29日をもって引退したという話題が新聞に出ていました。

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まだ現役で走っていたということが驚きですが、1928年(昭和3年)製造ということですから、80年もの長きにわたって活躍してきたことになります。SLやまぐち号のC57 1は1937年製ですから10年も若いです。
ここまで長くなると保守部品調達が困難になってきますね。消耗が激しいのは、ブレーキシューとパンタ摺り板ですが、このあたりは比較的共用できるパーツでしょうか。D16台車の軸箱まわりとか、制御器やMG・CPとかの可動部品は少なくなってきてるでしょう。まあ無理が来ないうちに、営業運転は終了ということのようです。一畑電鉄の公式ページによれば、平田で留置のようですから、廃車解体になるかどうか、そういうニュースは今のところないようです。

写真は1986年11月5日撮影 川跡駅 デハニ52+デハ21+クハ101
2両目のデハ21は元デハニ51です。
タグ:一畑電鉄
2009年03月30日 23:00 | コメント(0) | 実物鉄道一般