2009年07月11日

架線に注目1

東海道線山科〜新大阪間の架線を観察してみました。
「架線」ということが多いのですが、書物によれば「電線路」(電気鉄道ハンドブック:電気学会)または「電車線路」(鉄道工学ハンドブック:グランプリ出版)と呼ぶようです。
この区間は大きく分けて山科〜吹田間はシンプルカテナリ式(Sと表記)、吹田〜新大阪間はコンパウンドカテナリ式で張られていますが、途中にダブルシンプルカテナリ式(Wと表記)を張っているところがいくつかあります。
まず、山科〜西大路間です。京都駅構内も含めて4線ともSです。

20090711a.jpg
西大路〜桂川間 桂川橋梁も含めて4線ともSです。

20090711b.jpg
桂川〜向日町間 下り内側線が向日町駅をはさんでWになっています。他はSです。
                   ↓
20090707kx.jpg
向日町〜長岡京間 下り内側線はSに戻りますが、下り外側線の向日町出発線合流前からWになっています。 
輻輳してわかりにくいですが…

20090711d.jpg
下り外側線だけWのまま長岡京駅構内へ入ります。

続きは次回に。

2009年07月11日 23:00 | コメント(0) | JR東海道線