これまでの調べで分かった範囲だけですが、嵯峨野線221系平日運用表のメモを書いておきます。F と B は8連編成の4連ユニットが進行前のときF、後ろの時Bです。全部確認したわけではなく、ダイヤからの推察も含んでいます。もう少し修正できたらHPへ掲載します。
A0201 回送-227MF-236MB-回送-259MB-272MF-2229MB-以降不明
A0202 回送-227MB-236MF-回送-回6275M-回6276M-以降不明
A0203 222MF-225MB-2208MF-235MB-2212M-2207M-2216M-2211M-220M-2215M-2224M-2219M-2228M-263M-以降不明A0204 2200MF-229MB-240MF-239MB-留置-260MF-2221MB-270M-1267M-1266M-273M-以降不明
A0205 226M-1225M-1226M-237M-以降不明
A0206 234MF-回送-2207MB-以降不明
A0207 2206MF-1227MB-1228MF-回送-2854MF-2861MB-2862MF-2867MB-以降不明
A0208 回送-223MB-2202MF-231MB-留置-2226MF-2223MB-274MF-2231MB-以降不明
A0209 232MF-回送-2205M-2214M-2209MF-2218M-2213M-2222M-2217M-262M-1261M-以降不明
A0210 2204MF-233MB-242M-1233M-1234M-1239M-1240M-1245M-1246M-1251M-1252M-253M-264M-1263M-1262M-1269M-1268M-以降不明
A0211 1181M-1180M-2204MB-233MF-244M-241M-248M-245M-252M-249M-256M-255M-266MF-2225MB-276M-271M-284M-283M
A0212 1183M-1182M-234MB-回送-2227MF-以降不明
A0213 2206MB-1227MF-1228MB-回送2854MB-2861MF-2862MB-2867MF-以降不明
A0214 回送-223MF-2202MB-231MF-留置-2226MB-2223MF-274MB-2231MF-以降不明
A0215 232MB-回送-途中不明-1257M-1258M-261M-以降不明
A0216 224M-1223M-1224M-回送-259MF-272MB-2229MF-以降不明
A0217 230MB-2203MF-1125M-
A0218 1126M-2208MB-235MF-246M-243M-250M-247M-254M-251M-258M-以降不明A0251 回1220M-1220M-1221M-1222M-回送-以降不明
A0252 230MB-2203MF-2210M-1231M-1232M-1237M-1238M-1243M-1244M-1249M-1250M-1255M-1256M-257M-268M-265M-A0253 228MF-2201MB-238M-1229M-1230M-1235M-1236M-1241M-1242M-1247M-1248M-1253M-1254M-途中不明-1259M-1260M-1265M-以降不明
A0062 1122M-228MB-2201MF-1185M-1184M-
A0080 1124M-2200MB-229MF-240MB-239MF-留置-260MB-2221MF-1145M-以後不明
A0075 ここまで不明-266MB-2225MF-1149M-以後不明
2010年03月25日
祝 嵐電百周年/ホジの組立 6
2010年03月24日
ホジの組立 5
乗工社の井笠ホジ12です。

動力を組み立てました。ギヤボックスはスペーサーをカシメたあと、各接合部はハンダ付けで組みました。水洗いしてペーパーで仕上げた後、ギヤの仮組みをして回転の具合を確かめます。
デルリン製のアイドラギヤを軸に通すと少し硬いようなので、軸径と同じ1.5mmのドリルを軸に通し、軽く回転するようにしておきました。白いデルリンギヤを全部はめますが、仮組みなのでEリングでの固定はしません。ギヤ付きの車輪を軸受けの方向を合わせてはめ込みます。これが蒸気機関車並に面倒な作業です。台車枠をハンダ付けした動輪押さえ板をネジ止めします。
モーターはキドマイティですが、ウォームがすでに取り付けてありました。取付板にモーターをネジ止めすればできあがり。集電シューは後にして、モーター端子に電気を直結してテストです。
最初は少し引っかかりがあるような感じでしたが、電圧上げて回しているウチに何とかスムーズになってきました。仮組みでまったく潤滑をしてないのですが、まあこのくらい回ればよし(ストロボ発光すると止まって写りますが)とします。

動力を組み立てました。ギヤボックスはスペーサーをカシメたあと、各接合部はハンダ付けで組みました。水洗いしてペーパーで仕上げた後、ギヤの仮組みをして回転の具合を確かめます。
デルリン製のアイドラギヤを軸に通すと少し硬いようなので、軸径と同じ1.5mmのドリルを軸に通し、軽く回転するようにしておきました。白いデルリンギヤを全部はめますが、仮組みなのでEリングでの固定はしません。ギヤ付きの車輪を軸受けの方向を合わせてはめ込みます。これが蒸気機関車並に面倒な作業です。台車枠をハンダ付けした動輪押さえ板をネジ止めします。
モーターはキドマイティですが、ウォームがすでに取り付けてありました。取付板にモーターをネジ止めすればできあがり。集電シューは後にして、モーター端子に電気を直結してテストです。
最初は少し引っかかりがあるような感じでしたが、電圧上げて回しているウチに何とかスムーズになってきました。仮組みでまったく潤滑をしてないのですが、まあこのくらい回ればよし(ストロボ発光すると止まって写りますが)とします。
2010年03月23日
2010年03月22日
2010年03月21日
凸電整備
今日はモデルの記事です。アクセス数は嵯峨野線の記事の日が圧倒的に多いのですが、ブログ設置趣旨からすると、かなり実物系に偏ってきているので、軌道修正をはかることにしましょう。
B凸形電気機関車たちの動力整備を行いました。モーターは全部キドマイティですが、駆動方式がかなりいろいろです。

モデルエイト日立13tです。直接、車軸のギヤを駆動します。これは金属ギヤを使っているようです。

杉山GE12tです。アイドラギヤを使ったギヤボックスを持っています。

みどりや銚子デキ3です。ウォーム減速の平ギヤ連動仕様になっています。

凸ではなく箱電ですが、モデルエイト西鉄です。パワートラック風のギヤボックスになっています。

アダチの日本セメントです。WB26B仕様ですが、車軸のギヤが劣化して割れており、抜けてしまいます。別のパワートラックとギヤ付き車輪をコンバートして取り替えました。
各車ともパンタグラフの折りたたみロックもゆるくなっているので、ヤットコでジワっとしめておきました。
B凸形電気機関車たちの動力整備を行いました。モーターは全部キドマイティですが、駆動方式がかなりいろいろです。

モデルエイト日立13tです。直接、車軸のギヤを駆動します。これは金属ギヤを使っているようです。

杉山GE12tです。アイドラギヤを使ったギヤボックスを持っています。

みどりや銚子デキ3です。ウォーム減速の平ギヤ連動仕様になっています。

凸ではなく箱電ですが、モデルエイト西鉄です。パワートラック風のギヤボックスになっています。

アダチの日本セメントです。WB26B仕様ですが、車軸のギヤが劣化して割れており、抜けてしまいます。別のパワートラックとギヤ付き車輪をコンバートして取り替えました。
各車ともパンタグラフの折りたたみロックもゆるくなっているので、ヤットコでジワっとしめておきました。
2010年03月21日 22:49
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| 1/80・16.5mm