東海道線いろいろ

醍醐7:47普通５５０８山科
山科8:01快速1807Mクモハ２２３-１０１１大阪W7
大阪8:49直通快速モハ２２３-２５０９天王寺
阿部野橋9:21普通６２１０高見ノ里
高見ノ里13:40普通６０６７阿部野橋
天王寺14:08普通２１００２淀屋橋
淀屋橋14:30特急８０５７中書島
中書島15:10普通２８２０六地蔵
六地蔵16:30普通５５０５醍醐


2804M 近江舞子行 113系８連 抹茶色C5+湘南色C10編成　山科駅
　

向日町運転所　117系 ８連 T1編成留置中


向日町運転所　はまかぜ1号キハ189系6連


山崎駅　回3003M こうのとり３号の送り込み


山崎−島本間　　回3002M 381系６連 こうのとり２号の回送


高槻電車区　117系8連　T2編成でしょうか


茨木駅　下り線大阪側で線路の工事が行われています。待避線から下り外側線へ合流するポイントです。これは従来から存在するものです。右側の砂利は待避線の安全側線です。


茨木駅　上の安全側線から少し大阪側に別のポイントが設置されています。まだつながっていない部分もあり、大阪側へ延長の可能性もあるようです。この部分はサッポロビール工場があった頃の貨物引き込み線跡で、そこを再利用しているような感じですが、何の目的があるのかは見た限りでわかりません。


吹田駅　ここでも大阪側で線路工事が行われています。ポイントが用意されています。


吹田駅　これは内側線の上下線を両渡りで結ぶようです。未完成のところに、上のポイントが入ると思われます。架線はまだできていないようです。

10系客車の製作

10系客車の続きです。


連結器高さを調整しました。


ナハフの車掌室下降窓点検部ですが、他の車輛では加工をしてないので、安易な方向へそろえることにしました。妻面にホロ吊りを取り付けて生地完成とします。


こちらナハです。
　

10系客車の製作

10系客車の続きです。

床下機器の取り付けを行いました。


カプラー取り付け板を1.0mm厚真鍮板から切り出し、IMONカプラーに合わせて穴を開けて床板へ接着しました。衝撃ではがれないように、0.5φ洋白線のピンで補強しています。
床下機器はキット付属のパーツを取り付けています。ブレーキシリンダはロストワックス製品、その他はソフトメタル製品です。


10系座席車の床下配管はあまりよくわかりません。キットの取説掲載写真を参考に適当にそれらしくつけています。電暖をつけるかどうか迷って、実物の配置区や番号を古い配置表を引っ張り出して調べました。関西〜九州系では電暖を装備してないものが多くなっています。しかし、北陸〜東北系では機関車の関係で電暖必須なので、結局取り付けておくことにしました。取り付け位置もさまざまあるようで、ナハはエアータンクと電池箱の間、ナハフはブレーキシリンダと電池箱の間につけました。
なんやかやと本やネットで調べ出すと、ついでに資料を読んでしまうので、時間がかかってしまいます。

車体の方には、ホロの部分と、車掌室の下降窓点検部をどうするか残っています。

10系客車の製作

10系客車の続きです。


高さ調整のため、0.3mm厚の真鍮板でスペーサーを作り、床板とボルスターの間に挟みました。


ほんのわずかのことですが、屋根高さまでがほぼ揃いました。

新緑と黄砂の保津峡

醍醐8:17普通５５１７二条
二条8:50普通235Mクハ２２１-４０亀岡K5
亀岡駅前9:22バスか・３０１ＪＡ西部前
ＪＡ西部前15:11バスか１７５０亀岡駅前
亀岡15:56普通256Mクハ２２２-５５０６二条F6
二条16:21普通５６０３醍醐


二条駅ホームから愛宕山方向　　霧？　霞？　靄？　花粉？　……黄砂らしいです。


ＧＷ中のトロッコ列車　増発運転もあるようです。
嵯峨野線の臨時電車も4月28・29日、５月３・４日と運転されるようです。


第一保津川橋梁を渡る235M車内から、嵯峨野観光鉄道線


第五保津川橋梁を渡る235M車内から、嵯峨野観光鉄道線

10系客車の製作

10系客車の続きです。

ナハフの端梁部分をつくってみました。


ＦＡＢの連結器胴受パーツをつけてみました。


高さ調整です。　車体高さが若干低めになっているようです。