2011年05月24日

塗り候補の客車は

先の記事でD&RGWの客車の塗装について書いたところ、コメントをいただいたり、メールでアドバイスをいただいたり、アメリカのサイトにまでHelpしていただき、みなさんまことに感謝の極みです。同好の仲間はありがたいことです。
さて、塗りたいと思っている客車を掲載しておいた方がよいと思いますので写真を撮りました。

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これが2両あります。相当昔に巣鴨の「さかつう」で購入したものです。
調べてみると、The Art of Brass のP118〜119に掲載されており、中村精密の製品でD&RGW Coach #319 のモデルということです。床板には「JAPAN」と刻印されています。車体は金色で塗装されているようで、プルマングリーンに塗るよりもこのままの方がよいのかもしれません。

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#284と並べてみました。金色のせいでしょうか、かなり大きく見えるのですが、実物も違うのかどうかわかりません。NARROW GAUGE PICTORIAL VOLUMEUにたくさん写真がありますが、図面はありませんので、HOスケールとはいえあやしいかもしれません。

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サイドです。車体の裾から雨樋までは同じ寸法です。台車の関係で高くなっています。窓は中村製が縦寸法が大きく、腰板部が低くつくられています。

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真上から撮ってみました。車体幅は若干広いくらいです。妻板上部のつくりなど、The Art of Brassの写真の製品とは若干の違いがあります。

購入して長期間そのままなんですが、機会があれば緑に塗ってレタリングを入れてやろうと考えていました。台車がプレーン軸で転がりは全く悪いです。グラントライン台車も試してみましたが、これもあまり良い結果は得られていません。BlackstoneModelsから台車がバラ売りされるようだったので、これとの交換を目論んでいますが、まだ手に入りません。
2011年05月24日 22:56 | コメント(8) | 1/87・10.5mm