2011年10月01日

珊瑚C56

C56の続きです。

集電とDCCサウンド準備工事です。
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配線用の穴を開けました。脳内構想から図面なしで適当に現物合わせ作業です。20mm径くらいのスピーカーを搭載できそうです。

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先輪を除く全軸集電を目指します。プリント基板を加工して集電ブラシを作りました。高さの関係でプラ板を貼り足しています。ブラシは0.3mm径ベリリウム銅線です。さてどうやって取り付けるようにするか・・

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中央軸にもブラシをつけました。この形にするまでいろいろ紆余曲折、試行錯誤、悪戦苦闘です。
取り付けは接着剤も考えましたが、なんとかネジどめのスペースがありました。1.4mmネジで1.7mm用プラワッシャをはさんでいます。

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ブラシは片側でもよいのですが、横圧のバランスが影響するかもしれないので、両側に付けています。下に伸びているヒゲはテンダ集電側を台枠に接続しているだけです。

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スピーカ用の音出し穴を適当にあけました。必要なのかどうか、効果があるのかどうか、DCCサウンドを自作したことないのでわかりません。

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車輪を組み込んでみました。組立作業が相当面倒になりました。ブラシはフランジの裏をこすっています。接触圧が強いと車輪が回転しなくなり、軽く回転しながら集電も行うという微調整をしないといけません。テンダ絶縁側からエンジン側へはコード配線の予定です。

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ストックをさがしたら前に日本橋共立電子で購入した23mm径のスピーカーがありました。20×40mmの角形スピーカーも出てきましたが、これは搭載できません。サウンドデコーダがないのでどんな音がするかもわからないのですが、これを搭載することで準備を進めます。


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テンダ底板を少し削らないと・・・。

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底板を削ってなんとか23mm径スピーカーが入るようになりました。

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テンダ絶縁側からはコードで配線をしました。適当な黒コードが見つからないので、とりあえず黄色で仮配線です。右側の先は本体側へ差し込み方式にします。

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キャブ下配管を少し改造しました。ICソケットを分解して金属部だけ取り出し、配管として取り付けました。ここへコードを差し込むことにします。しかし、このような方法で曲線やポイントに対応してくれるでしょうか。

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本体の絶縁側に集電ブラシを作りました。これは第一動輪ですが、よろづさんのブログを参考にして同じようにしました。プラビスはなかったので、段付き絶縁ワッシャで挟む方式になりました。

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第二、第三動輪のブラシも、よろづさんブログを参考にして作りました。銅板にベリ銅ブラシをハンダ付けし、プラ板と貼り合わせてプラ部分をネジ留めしています。しかし走らせてみると抵抗が大きいようで、接触圧の調整がかなり難しいです。これをはずして第一動輪だけの集電にして走らせると、かなり調子よく機関車本体だけで走ってくれます。

さて、どうするか、ブラシを燐青銅にして作り直してみたいのですが、関東合運までに塗装をするにはもうあまり時間がありません。

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キャブ屋根後部に散水装置をつけました。車体もこれでハンダ付けを終了して、洗浄・塗装にかかりたいと思います。
タグ:蒸機 C56 珊瑚
2011年10月01日 23:39 | コメント(0) | 1/87・12mm