醍醐8:20〜烏丸五条8:55〜育中9:45
育中14:05〜千代原口14:43〜醍醐15:35
C56の続きです。
ナンバープレートですが、キットには91、125,144、149、160が入っていました。結局91番をつけることにして、切断機でスパスパと切って(メガネはずして位置合わせだけは慎重に)、あとはヤスリで微調整しました。区名札は鹿、吉、糸、込の4種類ですが、大糸線には大学時代に世話になったので「糸」をつけることにします。
しかし特定番号機ではないので、91番のディテールに合わせて作ってないし、91番が糸魚川機関区にいたかどうかは知りません。キット添付パーツから適当に好みで選んでいるだけです。
ボイラウエイトをまだ搭載してないので、再度分解しなければなりません。その前にウエイトなしでどのくらい牽引可能かテストしてみることにしました。平坦線で20m級客車4両を牽いてくれるのを目標に、オハニ36、オハ47、スハ43、オハフ33の4連でテストです。
ダウンロードは🎥こちら
若干空転している感じのときもありますが、なんとか牽引できているようです。カント付きR732は楽勝で通過、6番ポイントの推進でも大丈夫です。
でもどこかスレているでしょうか、ロッドの動きに同期したキシミ音がしています・・・。
さて、分解して残りの仕上げ作業にかかります。

とりあえず上下バラしました。ウエイト搭載のため煙室扉もはずしておきます。
今日はここまで。