2011年10月06日

珊瑚C56

C56の続きです。

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主台枠の内側に少し補重してみました。数gくらいしか搭載できません。

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シリンダブロックの内側にも少し補重です。もっと詰め込んでもよいか・・・

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集電ブラシを作り直しました。

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第一〜二動輪のブラシです。2mm径のポリカネジがあったのを思い出し、ファイバーワッシャとの組み合わせで、簡単な構造になりました。銅板からステイを作って0.15mm径ベリ銅線をブラシにしました。

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第三動輪は大胆にもドローバー配線ラグに直接ベリ銅線をつけてしまいました。これで6軸集電ができあがりです。

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全部組み立てて記念撮影。自重236g、動輪上重量180gです。

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公式側です。

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非公式側です。

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前面から。煙室扉がちょっと傾いているかも。車体自体も傾いているか・・・?

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テンダ側。 デジカメの被写界深度不足。

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下回り。 テンダも6輪集電しています。ドローバーとビニルコードで機炭間をつないでいます。ビニルコードを差し込むのがちょっと面倒で、メガネはずしてピンセット作業です。ドローバーはめて、ビニルコードを差し込んで、機炭間をつないでからリレーラーに載せて線路へ・・・となります。

さて、平坦線4両はなんとか牽いているのですが、勾配区間はどうでしょうか。IMON線路の下に、簡易な勾配橋脚をつけてテストランです。


288mm線路6本分=1728mmの長さで高さ35mmまで登っています。35÷1728×1000=20.25≒20‰です。
4両牽いて20‰を登り続けるのは困難なようです。最後のオハフ33を解放して3両にすると、何とか登れるようです。このオハフ33はかなり重くて台車がクマタ改造ピボット軸で転がりもそれほど良くないのです。スハ43も解放して2両にすると安心して登れそうです。

途中にR732カント付きSカーブ勾配20‰という過酷な条件を入れてみました。

オハニ36+オハ47+オハフ33の3両にしてみました。何とか登り切っていますが、距離がもっと長いと苦しくなりそうです。録画中に広報車が巡回してきて、なにやら後始末云々といってます。撮り直しも面倒なのでそのまま掲載しています。

小海線の快速 八ヶ岳高原号はC56牽引でオハ級3両だったようです。小海線の最急勾配33‰ですから、モデルでもこれを目標にしたいところですが、ブラス製客車は重いですからねぇ・・・。
タグ:蒸機 C56 珊瑚
2011年10月06日 19:11 | コメント(0) | 1/87・12mm