2012年02月04日

10系客車試運転(動画8本)

FABの10系客車ナハ10とナハフ11です。

明日は所属クラブの運転会が行われるので、先日完成した10系客車を含めて試運転を行うことにしました。IMON組線路でドッグボーン形にエンドレスを作ります。
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曲線部も適当につながればよかろうという程度の配置です。一応待避線付きにしています。一応平坦に見えますが、床の凹凸もあるようで、微妙な勾配ができているかもしれません。

まず10系客車2両だけでエンドレス周回の試運転です。

試運転ならやっぱりDD13でしょう。これは問題なくクリアです。パワーパックの電圧計で12V設定です。


ケーディの解放試験です。少し押し込んでやると解放しやすくなります。どちらかといえば解放よりも、カプラーヘッドがまっすぐになっていなくて、当てるだけでは連結できないときが結構あります。

C56で牽引してみました。
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ナハフ11+ナハ10まあこれは軽いところです。パワーパックの電圧計で7V設定です。以下C56は同じ7V条件で運転しています。

さて、アナログ仕様のC56で何両牽引できるか、客車を1両ずつ増やしてみました。しかし、同じメーカー、形式ではないし、台車も改造が混じったりしているので、単純な両数カウントにはならないかもしれません。
まず3両、ナハフ11+ナハ10+オハフ33です。オハフ33はMW製キット組立品でクマタ製TR34のピボット化改造台車です。

平坦線の3両は問題なく牽引できそうです。

4両編成ナハフ11+ナハ10+スハ43+オハフ33です。スハ43は珊瑚製キット組立品でモリタ製TR47改造台車です。

まだ大丈夫なようです。

5両編成ナハフ11+ナハ10+スハ43+スハ32+オハフ33です。スハ32はクマタ製キット組立品でクマタ製TR23ピボット化改造台車です。

少し苦しくなってきました。実はコンセント下あたりは微妙に上り勾配になっていて、曲線負荷もかかるのでキツいようです。また、フィーダ位置からもっとも遠いところなので、電圧計ではわからない電圧降下があるかもしれません。

6両編成ナハフ11+ナハ10+スハ43+スハ32+オハ47+オハフ33です。オハ47はMW製キット組立品でWW製TR23コロ軸受けタイプ台車です。この6両は一応ピボット軸になっています。

6両になるとわずかな勾配を登るのも苦しくなってきます。このあたりが限界のようです。

8両編成にしてみました。ナハフ11+ナハ10+スハ43+スハ32+オハ47+オハフ33+オハニ36+マニ60です。オハニとマニはPEMP製完成品ですが、オハニはTR52プレーン軸台車、マニはTR11ピボット化改造台車です。

C56では引き出すのも苦しいので、DD13で何とか8両引いています。パワーパックの電圧計で13V出ています。

C56で33‰勾配3両牽引をテストしたいところですが、勾配橋脚を作る時間がないので次の運転会までの懸案事項ということにします。
2012年02月04日 19:07 | コメント(2) | 1/87・12mm