
列車工房ヴェスターヴィーゼ製品のTR23平軸受けタイプです。側枠を瞬間接着剤で付けてあったのですが、何かの衝撃を受けたのか、はずれていました。これはまぁもう一度取り付ければだいじょうぶです。

クマタのTR34をピボット化改造した台車です。軸バネ可動式ですが、その軸バネがはずれて行方不明です。これはバネの予備はないし、巻いて作ればいいのですが、かたさが揃わないので走行に影響出そうです。ちょっと保留。
で、またハンダ付けに戻りました。

35系の丸屋根車妻板の縦樋ですが、妻板に直付けしていたものをはがし、割りピンで取り付け部を表現することにしました。初めっから計画的にやらないと、付けたりはずしたりになりますね。
左 オハ35 中 オハ35R窓 右 オハフ33

反対側です。 左 オハ35 中 オハ35R窓 右 オハフ33
車体のハンダ付け作業は、たぶんこれで終わりになる・・・でしょう。