
下回りから始めますが、床板は側ハリを90°曲げて強度を保つようになっています。車軸発電機用の穴を1.6mmで貫通させておきます。デッキステップはZ形に曲げますが、とりあえず90°曲げておきます。

骨状板Aというエッチング板の横梁を90°曲げて立ち上げ、床板にはめ込んでみます。ぴったり入りますが、ハンダ付けすると伸びるか・・・も。

この上に骨状板Bを置いてみます。

そろそろ骨状板と床板をハンダ付けにかかります。先日導入したテフロン板を下敷きにしてみました。焦げ付いたりすることなく、熱が逃げることもなくて熱容量もちょうど具合よろしいです。

床板に骨状板A、骨状板B、中ハリをはんだづけしたところです。

大横ハリ部分を組みました。