2013年05月03日

HO蒸機を少し改造

BACHMANNの2−6−0と4−4−0の機炭間ドローバーについて少し改造をしました。両機関車ともドローバー本体はエンジン側についていて、テンダー側のドローバピンを上から穴に差し込むというタイプですが、ドローバー側にバネがなくて緩めになっており、いつの間にか抜けてしまうことが多いのです。しかし、DCC搭載で機炭間が数本のコードで結ばれているため、そのコードで連結された状態で走り続けるような状態でした。これでは客貨車を牽引するとコードに負荷がかかるので、ドローバーを連結状態のままに改造することにしました。

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2−6−0のドローバーピンはテンダー台枠の穴に差し込んであるだけで、回しながら引っ張ると抜けてくれました。径を測ると差し込み部の細いところが1.6mm、ピンの太いところが2.5mmのようです。台枠側の穴に2mmタップでねじを切り、2mm径×6mm長のプラスネジを使うことにします。

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ドローバー穴のはまるところは内径2mm外径2.4mmの真鍮パイプをかぶせています。ドローバーの穴は長い方を使ってネジを固定しています。

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この角度から見ると、ねじも真鍮パイプも表面処理してないのが見えますが、通常運転するような位置からはほとんど目立ちません。明日の運転会の試運転で確認してからまた改善しましょう。

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こちらは4−4−0ですが、ピンが抜けそうにないので無理しないで、ピンに加工を施しました。横方向に0.7mm径の穴をあけて、割りピンを差し込んで抜け止めにしています。

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ドローバー穴は長い方です。元のピンをそのまま使っているので、表面処理をすることもないでしょう。


タグ:蒸機 BACHMANN
2013年05月03日 17:58 | コメント(0) | 1/87・16.5mm