C56のDCC化作業の続きです。
Tsunamiデコーダの D&RGW K-Class がありますので、音的にはこれが搭載できれば良いかなと。デコーダの大きさ的には何とか入りそうな感じです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
音を出してみると、アレ?…これはC-Classの汽笛ではないか。パッケージが826004にチェックが入っていて、中身は826016なのか〜…
うーん、こんなこともあるんですね。まあ、未搭載C-Classの機関車もあるので、そっちに使うことにして、そのまま保管だな。
とりあえず元のMRC1639を載せることにしましょう。
配線の取り回しの関係で、テンダ開口部を拡げました。上下の取り付けは四隅に穴を開けなおしました。
デコーダをテープでスピーカ上に取り付け。サウンド出力線とスピーカ線をハンダ付け。この状態で通電テストをしてみました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
スピーカの大きさからすればこんなもんでしょうかね。
電源線の赤黒線をテンダの下へ出して、集電基板にハンダ付けしました。これでテンダ単体から音がでることになります。
線路に乗せて音出しテスト。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
集電はちゃんとできているようです。さて、エンジン部とどうつなぐかが大問題。