点灯加工 - C56 (7)

Ｃ５６のＤＣＣ化作業の続きです。

コメントで教えていただいた方法を試してみました。CRD - LED - D を直列にしています。カソード側を白コード、アノード側を主台枠につないでみました。確かに点灯します。F0で消灯も逆行で消灯も働くようです。

ヘッドら音に使う電球色チップLEDで試してみました。

　

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動作確認動画。

ヘッドライトの中へチップＬＥＤを入れて、定電流ダイオードなどをどこに入れるか…、煙室扉を外してみました。ウエイトはもっと大きいかと思っていましたが、煙室部分はわりとスペースがあるようです。

穴あきプリント基板を適当な大きさに切って、煙室に入るか確認。

ダイオードとコードを取り付けました。

ヘッドライトへLEDを入れるのですが、配線を通す穴を0.7mm径で開けました。

わりとうまいこと入りました。

電源直結で点灯テスト。

ダイオード基板とつなぎました。

CRDを通しての点灯テスト。

基板はテープで絶縁して煙室に押し込んだ。

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DC12Vをかけて点灯テスト。

火室からライト配線を引き出して動輪右側線とデコーダ白線に接続。コネクタで取り外しにしたいところですが、狭くてコネクタの置き場所がありません。

何とか配線を納めて車体を取り付け。まだ先輪をつけてない。

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直線で試運転。一応全部動作するようです。今のところ青線は使っていませんが、性能がどう違うかは青線を使ってみないとわからないです。

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R353で周回画像。先輪をつけるとショートをおこして止まることがあります。通過出来なくても仕方ない半径ですが、アナログのときは快調に通過できていたのでちょっと残念。もう少し整備が必要なようです。