まだC56で遊んでます。
機炭間ドローバのテンダ側ピンを、ネジとパイプとワッシャ組み合わせに変更しました。ドライバーがないと外せないのですが、外すようなときはあちこちドライバー作業が必要なときです。
ポイントの通過をテストしてみました。
カプラーは引き続きIMONカプラー、テンダ側がHO-401、客車はHO-101です。
テスト用フロア敷き組線路にポイントを挿入しました。
IMONの6番ポイントです。これはまあ余裕で通過してくれないと…
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牽引、推進とも大丈夫。
さて、急曲線R353のポイントに挑戦。分岐側が曲線の続きになるようつなぎます。
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このつなぎ方で分岐方向の通過は意外とうまく行けるのです。
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ときどきは先輪が直線側へ割り込んでしまいます。
先台車の復元バネ調節など工夫の余地がありそうですが、C56での過酷な運転はこのくらいにしておきましょう。ED75の車体が次の作業を待っています。