2015年07月23日

京阪前面

京阪700形です。

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貫通側のアンチクライマーをペーパーで作ってみました。断面が見えるようにしましたが、もう少し薄い紙を使った方が良いようです。

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連結に支障がないか確認。曲線通過は試していません。

さて、非貫通側前面の顔をどうするか。初代700形は昭和3年(1928)に日本車輛と川崎車輛で製造されています。昭和38年〜40年に機器流用で車体新造による更新が行われ600系となっています。この更新改造直前の姿にしたいところなんですが、参考となる資料が少ないのです。いろいろ探してみて、見つけたのが車両発達史シリーズの中に掲載された沖中氏の写真です。

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昭和34年の撮影で600形が先頭に出ています。700形は中間に入っていてわからないのですが、この時代の京阪顔として好みなので、これでいくことにします。

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方向板掛はマッハ模型の京阪用、標識灯はフクシマの旧型を利用しました。

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標識灯は車体直接ではなく、1.2mm×0.2mm帯材でステイを作っています。

2015年07月23日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm