2015年08月15日

生地完成

京阪700形です。

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床下機器を作りました。写真を頼りに箱類の形を加工したり脚をつけたり、けっこう時間がかかってしまいました。床下機器取付板は、奇数車はt0.8プリント基板、偶数車はt0.6真鍮板を使っています。

京阪ではサイドの表示を山側・海側でなく、山側・川側で表示しています。京阪本線の大阪から京都方向を見て、山側は生駒・東山の方向になるので、東海道線などでは海側に当たる方向になります。京阪でいう山側=国電の海側に空気系機器を取り付け、京阪でいう川側=国電の山側に電気系機器を取り付けてています。京都側運転台の片運車に奇数番号をつけているので、結局旧型国電などと同じ方向性を持つことになっています。、
700形は両運車ですが、京都側非貫通車を奇数番号車としています。

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奇数車 山側床下機器(空気系)  左 大阪方 貫通   右 京都方 非貫通

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奇数車 川側床下機器(電気系)  左 京都方 非貫通  右 大阪方 貫通

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偶数車 山側床下機器(空気系)  左 大阪方 非貫通  右 京都方 貫通

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偶数車 川側床下機器(電気系)  左 京都方 貫通  右 大阪方 非貫通

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屋根上にヒューズ箱らしきものがあるようなので、箱を取り付けておきました。

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運転ボードで試運転です。ウエイト未搭載ですが、床下機器をつけたので、少しウエイト効果があるかも。

7〜8V、0.1A程度での走行を確認しました。

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乗務員ステップを0.6×0.2真鍮帯材を組合わせて作りました。
乗務員扉脇の手スリは0.25mm径真鍮線です。

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上 偶数車  下 奇数車   左 大阪方  右 京都方
奇数車は京都側台車からも集電して、プリント基板経由でパワートラックへ給電する予定です。
  
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左 奇数車  右 偶数車  大阪方 川側

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左 奇数車  右 偶数車  京都方 山側

全体の重さを測ったら、奇数車・偶数車とも同じ126gになってしまいました。奇数車のパワトラと偶数車の床下機器取付板の真鍮板の重さがほぼ同じってことですね。奇数車はプリント基板を使っているので、少し軽くなっている分もあるか。

2015年08月15日 23:00 | コメント(2) | 1/87・16.5mm