2015年1月4日付けの記事で、「高急グループの事業計画」なるものを書いたのですが、はたして実施の進行状況はいかなものでしょうか。
○ 完成、ほぼ完成
△ 一部進展
× 手つかず、進展なし
高辻急行電気鉄道
△ 運転ボード 背景の設置 HO曲線ポイント右を増設し、ヤード増設
△ フロアレイアウトの電気配線を進める
湖西電鉄
× 熊本電鉄モハ100の製作を再開する
西京交通
× 珊瑚キハ05の製作を進める
朱雀鉄道
根矢川軽便鉄道
塗装待ち車輌を完成させる
△ 乗工社ホジ100 キハD20 ワフ MWホワ1 ホワフ1
M.D.Line
× Overton客車G&D3両の製作
M & HRW
× ダックスU29号機の整備
D & MRN
× FORNEY 2-4-4tの製作を再開
Kokyu Rail Sound Products
△ Webページへの掲載 つりかけ私鉄 飯田線旧国
Kokyu Rail Photo Products
× Webページへの掲載 枝線をめぐる
高急車輛
× 室内塗装作業場の設置
高急運送
○ 所属クラブ運転会でのレイアウト運搬
鉄道模型運転会計画
○ 大学鉄研OB会
○ 京都トンネルクラブ20周年
○ 第16回国際鉄道模型コンベンション
○ 2015鉄道模型大集合 IN OSAKA
○ 第15回鉄道模型関東合同運転会 IN 埼玉けんかつ
○ 誕生日運転会
予 年越し運転会
計画外
○ 私鉄ツリカケ車の走行音をYoutubeへ掲載
やはり進展してないものが多いですが、仕掛りで8年もかかった京阪700形が完成したこと、逆に計画外の銚子デハ101が2ヶ月で完成したこと、長期短期両極端の製作期間となりました。あきらめずに粘り強く作ることも必要、調子に乗れば短期間で一気に作ってしまうこともできる、ということですね。
さて所属クラブの競作お題が「在庫消化」に決まりましたが、上記のうち△や×のものが進展して出品できるか、計画の練り直しとなるかもしれません。
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