加工したポイントを元の運転ボードへつなぎました。
走行試験車輛は京阪初代700形です。日光D-14台車で10.5mm径スポーク車輪をつけています。
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うーむ、少し高速になると脱線しやすくなります。
フログ側の車輪が落ち込んだとき、反対側の車輪が浮き上がって、基本レールに乗り上がりを起こすようです。
フログ部で車輪の落ち込み量を減らすため、かさ上げをします。テープを切って貼り込んでいます。
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このくらい走ればよしとしましょう。
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