組立仕上 - 乗工社気動車

乗工社の井笠ホジ100続きです。

艶を抑え気味にしてオーバーコートを行いました。

屋根は銀色です。塗り分け線はモデルワーゲンの組説を参考に。

ところが、マスキングテープをはずすときに、テープが白線デカールのところに触れてしまい、一部が剥がれてしまいました。オーバーコートが不十分だったのか。

もう一度白線デカールを上から重ねて転写して何とか修正しました。

サッシや窓ガラス材の貼付、ヘッドライト、テールライトの取付でパーツは終了。

下回りは出来上がっているので、はめ込んでネジ止めすれば完成ということに。

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工作台で試運転。3.8V　0.1Aくらいで起動。

走行性能が方向で異なるのはキドモーターの特性ということにしときましょう。

車体塗装 - 乗工社気動車

静鉄キハのほうは何とか出来上がったので、井笠ホジ100を進めることにします。

ホジ100のＨゴムの色は黒ということで、ガンダムブラックで塗ることにしました。

グレイの方が似合うような気がするけど、実物通りということでこんなもんでしょう。

窓下の白帯はデカールを使うことにします。モデルワーゲンのキットに入っているものですが、2種類のうちどちらかしか使わないので、正面ヒゲの小さな方を乗工社に使うことにします。

帯幅が一定してない感もあるけど、一応帯が入った。

車番レタリングはこれを使うことにします。

インレタ転写終了。

床板取付アングルは対称なので、どっちか適当に１位側を決めてしまいます。下回りは床下機器で方向が決まっているので、１位〜４位を床板に転写しておきました。

組立仕上 - 乗工社気動車

ちょっと放置だった気動車を進めました。静鉄タイプの方です。

カプラーがまだでしたが、朝顔タイプのピンリンク連結器を取り付けました。

ワイパーなどは他の車輛も取り付けてないので、仕様を合わせることにします。

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テスト線で試運転です。

3V 0.1Aくらいで起動しますが、低速では滑らかな走りになりません。片側台車のみの集電なので不安定です。

貨車組立 - ＨＯ貨車

井笠ホジ100の仕上げを進めたいのですが、Ｈゴム入れ作業をする気力が湧きません。そこでお気楽工作のＨＯ貨車組立をしました。

KATOのキットはハメコミで組めるので短時間工作に最適。

ＳＰ３両組み上がり。

運転ボードで試運転をしますが、室温が高すぎ！

使う予定が無かったので、窓開けず、もちろんエアコン稼働させずでこの温度。

線路も車輛も熱くなっている…

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室温高くても試運転には影響ないようです。

前に作ったＫＡＴＯの同形車を連結して９連＋カブースにしました。

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窓開けても暑いので、３周で終了。

閲覧感謝

本日朝、高急グループのホームページを開いたところ、アクセスカウンタが330003になっていました。32万を越えたのが2015年12月11日頃なので、 ８ヶ月ほどで１万アクセスがあったということになります。最近はアクセスも更新もペースが落ちているので、ご来場の皆様には感謝です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

新規入荷 - ＨＯ貨車

久しぶりにＫＡＴＯのＨＯ貨車を導入です。

A.C.F 70 TON COVERED HOPPER Southern Pacificの３両セットです。

乗務記録

醍醐7:35〜鏡田8:25

鏡田11:40〜醍醐12:45

方向板作

京阪700形用の方向板を作ってみました。

目標はこの感じです。高橋氏からの提供写真です。

ソフトは「花子」で作っています。ＤＯＳ時代から一太郎・花子セットです。

縦横比とか全体の大きさは、およその寸法で作ってます。

せめて架線柱くらい置けば良かったかな。

はじめの写真をイメージしてモノクロ処理してみました。