2018年01月09日

再度敷設

更地にした運転ボードですが、線路点検のあと、もう一度TILLIGのH0m線路だけで複線を敷いてみました。

20180109a.jpg
外側線R353の短辺に短い直線を入れ、待避線を長くとれるようにしてみました。

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広めに敷いて、複線間隔にゆとりを持たせています。

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内側R310の待避線の有効長を長くできるか変更してみました。外側も少し拡げています。

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R310の15°曲線がないので少し窮屈な配置になっています。

配置の検討だけで車輛が通過するのか、まだテストできていません。
2018年01月09日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm