更地にした運転ボードですが、線路点検のあと、もう一度TILLIGのH0m線路だけで複線を敷いてみました。
外側線R353の短辺に短い直線を入れ、待避線を長くとれるようにしてみました。
広めに敷いて、複線間隔にゆとりを持たせています。
内側R310の待避線の有効長を長くできるか変更してみました。外側も少し拡げています。
R310の15°曲線がないので少し窮屈な配置になっています。
配置の検討だけで車輛が通過するのか、まだテストできていません。
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