箱に収納

485系の続きです。

大きい方の箱Ａ４サイズに入れてみましたが、クッション材が嵩高くて大層なことになってしまいました。

プラ箱をやめて、靴の空き箱があったので、ちょうど良い大きさです。

特急整備続き

485系特急電車の作業続きです。一応８連で編成走行可能ですが、残っている車体を有効活用して11連にします。

サロ４８１です。台車だけが無い状態です。

ＴＲ６９ピボット台車を取り付けます。

高さの関係で、床板は裏返しに使うことに。

サロ４８１　できあがりです。

モハ４８４は床下機器、パンタなどがありませんが、とりあえず台車を取り付けます。

モハ４８４　線路に乗るようになりました。

モハ４８５は床板がありません。

３mm厚の木製床板を切り出します。

カンナで幅を調整しました。

ＤＴ３２を取り付けました。

モハ４８５です…が床下機器がないのでサハのように見えてしまう…

モハのユニットが一応線路に乗るようになりました。

さて、１１連になると、この箱には入らないですね。

台車作業

485系の整備に使うべく、ＤＴ３２、ＴＲ６９を何とかしようという作戦です。

台車枠、枕梁、輪軸をいろいろコンバートして整備中。

ようやくできました。

左　ＴＲ６９ピボット×２、ＤＴ３２プレーン×４

右　ＴＲ６９プレーン×２、ＴＲ６９ピボット×１とＤＴ３２プレーン×１

左のは485系の11連化に使う予定、右のは167系の10連化に使う予定。

箱に収納

８両編成での運転が確認出来たので、箱へ戻しました。

２個モーター車とはいえ、動力の性能としてはＧＴ−１からＷＢ２６Ｂへダウンしていますので、長時間の周回運転は避けた方が良さそうです。速度にもよりますが、５分くらいは連続運転できるかなぁ。

８連運転 - 167系

167系を８両編成にしての試運転です。

フロアにユニトラックを敷くのも面倒なので、運転ボードのＲ４２０を曲がれるかどうか、ならべてみました。車端どうしが何とか当たらないで通過できそうです。

Ｒ４２０エンドレスで８両編成の試運転をしてみました。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

速度を上げると台車が曲線に追従できなくて外側へ脱線する車輛もあるので、そこそこの速度で周回させています。動力車以外の車輛はウエイト無しにしています。急曲線で動力車から推進される側になると浮いてしまう台車もあるようです。

次の16番運転会で調子よく走れたら良いかなというところです。

動力取替 - 167系

ＯＢ会車輛の１６７系の動力を取り替えました。

ＧＴ−１を二つ取り付けていたのですが、二つが独立していたので、片方が集電不良になったとき走行不能になることがありました。ＷＢ２６Ｂに取り替えて、二つを並列にコードで結んで集電不良対策としました。

８両編成の真ん中のモハを２Ｍにするという動力です。実物では両端側にＭ車を置いて、真ん中はＴ車という編成も多いですが、それとは反対の作り方になってます。

車体がねじれているようで、高さ調節が時間かかりました。

８連で走るかどうか、まだ確認出来ていません。

動力検討

485系は保留として、ＯＢ会車輛の動力について検討中です。

手持ちのパーツで使えそうなものから選ぶことにします。

日光モデル製ＤＴ３２とパワートラックＷＢ２６Ｂの組み合わせ２組を作りました。

昨日からエコキュートにエラーが出ています。給水バルブが開いたままコントロールが効かないようです。