2018年09月09日

国鉄キハ20 - 8 動力箱

モデルワーゲンのキハ20続きです。動力側を組み立てることにします。

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ギヤボックスは真鍮板のプレス製品をハンダ付けで組み立てます。

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アイドラギヤなどはギヤ軸とスペーサ、Eリングなどで組み込みます。ギヤ付の輪軸と複雑な形の集電ブラシを組み込んでコロガリを確認しました。ギヤが多いのでスルスルとはいきませんが、引っかかりなどはなく回ります。

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動側台車はそのまま組むと車体からはみ出すので、幅を詰める必要があります。ブレーキシューの中央部を削って薄くしています。

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動力台車枠には軸穴がなく、枕梁と台車枠はハンダ付けで組むようになっています。位置合わせや傾き調整が面倒な作業です。組説に目安は書かれていますが、物理的な位置合わせができる方法を組み込んで欲しいところ。


タグ:MW キハ20
2018年09月09日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2018年09月08日

国鉄キハ20 - 7 輪軸改造

競作課題をほったらかしてHOn3に傾注していたので、完成したら課題へ戻らないと日程が迫っています。モデルワーゲンのキハ20続きです。

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DT22台車の輪軸脱落問題に対応しなければ円滑な走りができないようです。台車幅というか軸受穴と軸長のバランスがとれてないようです。小菅氏によると、台車側のブレーキシュー部分の厚さを削って台車幅を少し詰めた、という作業をされたようです。

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小菅氏と同じ方法でやろうか、と思っていたのですが、基本となる輪軸はどうなのか、測ってみることにしました。バックゲージB=10.2mmです。HOJC暫定規格のBmin=10.30以下になっています。フランジ厚さT=0.55mm程度なので、K=B+T=10.2+0.55=10.75mmとなり、規格のKmax=11.10mmは満たしています。脱落問題とは直接関係しないですが、走行には影響あると思われます。

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軸長A=18.15mmです。HOJC暫定規格にはAの規定はありませんが、短軸プレーン軸の標準的な軸長は18.8mmですので、この輪軸ではかなり短くなっています。脱落の問題はこちらが原因と思われます。

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この輪軸はプラパイプに車輪をはめ込む方式、KATOなどの製品で使われている方式です。プラパイプでバックゲージが決まるので、この部分にワッシャをはめて規格値を満たすように改造します。それにより軸長も少し長くなります。エコーモデルのプラワッシャPW-2647-25が軸にピッタリで厚さも最適です。

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プラパイプの両側にワッシャをはめてみました。0.25厚さのワッシャ2枚分長くなって、軸長は18.15+0.5=18.65mmで実測もそのくらいです。

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バックゲージB=10.15+0.5=10.65mmですが、測ってみると10.7mm程度になりました。そうするとK=B+T=10.7+0.55=11.25mmとなり、Kmaxの規格値を超えてしまいます。

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チェックゲージKが最重要ということだったので、調整やり直し。ワッシャを片側だけにしてみました。B=10.2+0.25=10.45mmとなって、実測値もそのくらいになっています。これでBmin=10.30の条件はクリア。K=10.45+0.55=11.0mmとなって、チェックゲージKmaxの条件もクリアです。

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軸長はA=18.15+0.25=18.4mmとなり、実測もそのくらいを示しています。これで台車の軸穴から抜けなければOKですが…

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ちょうど良い感じに収まりました。等角逆捻り動作も適度なゆるみがあって、輪軸も抜けることはないようです。台車枕梁がファイバー製のようなので、ネジでの固定があまり強固ではないところがありますが、もりこーさんの設計をできるだけ活かしてみたいと思いますので、輪軸の改造だけにしておきましょう。
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タグ:MW キハ20
2018年09月08日 23:00 | コメント(2) | 1/87・12mm

2018年09月07日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 13

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4です。

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自作の社紋デカールと適当なインレタの組み合わせでレタリングを入れました。

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オーバーコートを行いました。少し艶を出しています。

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キハ4、実物誌の写真では社紋車番がよく見えません。白ではないようです。キハ1、2、3、5では金属製のようなのでキハ4も金属製の可能性が高いです。他の気動車客車も金属製のようで、貨車は白ペンキ書きのようです。
ここでは先に作ったキハ7に合わせています。

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屋根上を塗りました。

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塗装工程は終了です。

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窓ガラス材を取り付けました。集電不良対策にウエイトを搭載、側板の下部に1mm厚さ鉛板を接着剤で取り付けています。

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前頭下部ののラジエータ部品を接着剤で取り付け。ヘッドライトはオデコでなくて屋根上なので、ライトパーツに0.5mmの穴をあけて、屋根上にあらかじめ取り付けていた0.5mm径洋白線に差し込んで接着です。

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ヘッドライトを横から。ライト内は斜めに穴をあけています。

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先にできていた下回りを取り付けて完成とします。

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HOn3梅鉢単端、うしろすがた。

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2018年09月07日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年09月06日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 12

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4です。

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車体外側の塗装を進めました。白帯はマッハの下塗り兼用白プライマーです。

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車体色はマッハの国鉄客車用ぶどう色2号艶消しです。

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塗り分けはこんな感じ。

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被害に遭った屋根の応急修理をしてもらいました。


2018年09月06日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年09月05日

西大寺キハ4 梅鉢単端 - 11

乗工社の梅鉢単端、西大寺鉄道キハ4です。延期していた塗装を再開しました。

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保存車のキハ7の車内色はこんな感じ。二色塗り分けになっています。画像は借り物です。

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室内から塗装を進めました。保存車のキハ7に合わせた二色塗りにしました。

白はマッハの下塗り兼用白プライマーそのままです。グレーは阪急旧屋根床下色という青みが強い色を使っています。

2018年09月05日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm

2018年09月04日

被害発生

台風21号、第三室戸台風と呼んでも良いようなルート、通過地の皆様如何でしたでしょうか。京都は中心の通過からははずれましたが、東側に入ったのでかなりの風被害が出ています。

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我が家でも被害が出てしまいました。スレート葺き屋根なんですが、棟包み板が飛んで隣家に落下。幸い隣家には被害迷惑はありませんでした。雨やんだときに三脚にカメラ付けて手を伸ばして撮影したら何とか成功。

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お隣様から回収してきました。

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窓に取り付けてあったガラリが風を受けて、壁への止めねじがはずれました。

暴風中に電圧不安定になり、瞬停?でテレビが消えてしまいましたが、完全に停電することはなく、リモコンから電源再投入で復帰しました。近畿一円、23時時点で広範囲に停電しているようですが、ウチは停電を免れています。PCから書き込みしています。

2018年09月04日 23:00 | コメント(3) | 管理人ノート

2018年09月03日

周回試運転 梅鉢単端 - 10

昨日敷いた10.5mmゲージエンドレスで、梅鉢単端の周回試運転をしてみました。

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他の気動車と並べてみると、縦横比がバランス悪い感じに見受けられます。

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シノハラ線路でエンドレス走行は問題ないみたいですが、ポイントは通れるかまだわかりません。塗装できてからやってみましょう。


明日は荒天になりそうなので、過ぎ去ってから塗装に…入れるか?

2018年09月03日 23:00 | コメント(0) | 1/87・10.5mm