運転ボードにHOn3線路を小判形に敷きました。途中に4番ポイントで待避線を入れています。線路はシノハラ製フレキシブルトラックです。
曲線半径は386mmで直線長さは850mmです。
ポイント転換はカブースインダストリーの手動転換器がついています。
キハ4の単行運転でエンドレスと4番ポイント走行試験
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続いてハボを牽引してみます。連結器はモデルワーゲンの朝顔形ピンリンク式です。リンクはC形と分類されているものを使用.
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連結器の状態をアップで。 牽引時はリンクがピンの両端にかかります。
推進時は朝顔で押すまで行かず、リンクが押し込められて連結器本体同士を押し合っています。押すときは朝顔ヘッド同士が当たるのが正しい?動作でしょうね。リンクが長いのが原因か。
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キハ4は軸距が16mmで、低速で4番ポイントに入ると、フログにはまり込んでしまいます。それでも通過できるのですが、客車の車輪がはまってショートしてしまいます。ある程度の速度を出して通過しなければなりません。