2018年11月01日

新幹線と西大寺

池袋鉄道模型芸術祭への出展の題材で、少し気になることがあったので確認してみました。組線路でいろいろなゲージを敷くプランなのですが、16.5mmと10.5mmの線路間隔と接触限界のことです。走らせる車輛がどこまで可能なのか実験しました。

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運転ボードの中に組線路で10.5mmゲージR480と16.5mmゲージR430を敷いています。線路中心間隔は50mmになりますが、ゲージが異なるので道床幅も異なります。

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16.5mmゲージは新幹線0系25形、10.5mmは改軌した西大寺キハ4+ハボ5です。0系のオーバーハング部が10.5mm側へどこまではみ出すか、西大寺と接触するかどうかを確認します。
乗工社梅鉢単端は実物キハ4の1/87より1.5mmほど幅が狭いので、標準軌車輛のように見えてしまいます。ゲージ9mm線路にのせたときのバランスを考えてあるのでしょうか。

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0系の車端部は10.5mm線路の道床内側端部くらいまでを通過します。

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真上から確認してみます。直線〜曲線部で当たることがありますが、0系の車端とハボは当たることはないようです。

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曲線部での状態です。この線路間隔を保つことができれば、新幹線と西大寺を同時に走らせても当たらずに運転できそうです。

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少し車体の長いキハ7との状態です。キハ7はまだ改軌できてない9mmゲージ状態なので、線路間に置いているだけです。これも接触することはなさそうです。

10.5mm側にK-27など大きい車輛を走らせると当たってしまう可能性はあるでしょうが、日本型HOスケール同士の車輛なら周回運転可能ということで安心しました。

2018年11月01日 23:00 | コメント(0) | 模型線路