2018年11月08日

連結器交換

関東合運では乗工社D51に貨車50両を牽かせるという過酷な試練を果たしましたが、何とか牽引しての周回ができるという実績ができました。次の運転会では、乗工社D51の勾配試験をしてみたいと考えています。
懸念事項がひとつあって、50輛牽引ではカプラーにかなりの力が掛かっており、プラ製kadee#711では限界に近いのではないか、ということです。そこで、連結器をIMONカプラーに交換することにしました。

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まずは現状の記録です。前頭側kadee#711

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テンダ側kadee#711
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IMONカプラーHO-401蒸機エンドビーム用に替えてみました。テンダ台枠エンドとカプラーにスキマが空いてしまいます。ネジ位置を直すには微妙な位置です。

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エンドビーム用はやめて標準のIMONカプラーHO-101を付けることにしました。ポケットもしっかりしているので、この方が安心です。

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前端梁の#711を取り外して、IMONカプラーHO-301蒸機フロントビーム用を取り付けました。#711の開口部よりも幅が狭いので、両側に少しスキマが空いています。乗工社のD51が設計された頃には、まだIMONカプラーは開発されてなかった、というかモデルスイモンがまだ起業されてなかった時代です。なので#711一択の設計になるのは仕方ないところ。

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ハイトゲージで高さを確認。

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IMONカプラー同士で高さを確認。

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ついで、デコーダアドレスを#3のまま走らせていましたが、70に変更する作業を行いました。走行部は油ぎれの感じもなく、特に問題ないようです。

客車で勾配試験をする予定で、8輛くらい牽いて原宿勾配線25‰を走ってくれたら嬉しいですが…
2018年11月08日 23:00 | コメント(2) | 1/87・12mm