毎度ご乗車ありがとうございます。
今年も1年間、一日1本記事掲載を続けてきて、何とか達成することが出来ました。
さて、恒例の年越し運転会を迎えました。某雑誌の影響を受けて、1997〜1998から始めた運転会ですが、今回で22回目の年越し運転会となります。
今年も1年間、一日1本記事掲載を続けてきて、何とか達成することが出来ました。
さて、恒例の年越し運転会を迎えました。某雑誌の影響を受けて、1997〜1998から始めた運転会ですが、今回で22回目の年越し運転会となります。
運転ボードを物置状態から大掃除して線路を敷きました。
外側はFLEISCHMANNのHO組線路R420、中はHOn3自作線路R386、内側はTilligのH0m用道床付組線路R310を敷き、小判形エンドレスの三重構造となりました。右半分の空いたところには9mmゲージユニトラックを敷いています。
HOとHon3.5の線路にはペーパー製の脚を使って勾配を付けてみました。
今年の完成車輛をならべてみました。
HO、HOn3、HOn3.5についてはDCCで動かすことにして、とりあえずKATOのD-102のコマンドステーションDCS51Kから、三つのエンドレスへ給電してで試運転を行いました。9mmゲージはデコーダ搭載車がないのでアナログです。
残り時間も少なくなってきましたが、2019年もよろしくお願い申し上げます。