線路基板の製作続きです。
TILLIGの12mm線路、待避線ポイントのデコーダ搭載出来上がりました。
デコーダ搭載前にアナログで転換したら動きが悪くなっていて、ポイントを道床からはずし、ポイントマシンもはずして点検することになってしまいました。ポイントマシン内の基板のバリがスライダーの動きを悪くしていたようで、原因を探るのに時間がかかりました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
どちらもアドレス1のまま線路をつなぎましたので、両側のポイントが同時に動きます。転換方向の表示灯がつけられたらいいのだけれど…