2019年03月09日

待避線DCC化

やっぱり線路基板の製作続きです。

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TILLIGの12mm線路、もう一つの待避線ポイントにデコーダ搭載を行います。

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こちらは無事搭載終了。デコーダアドレスを2に変更しておきました。

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反対側のポイントでつまづき発生! 線路電源を入れるとデコーダからビーという音が出る。ヤバッということですぐに電源を切って、幸い焼損は免れたようです。ポイントを道床から取り外して、ポイントマシンの状態も点検しましたが、パワーパック接続で転換すると特に問題なく動作するようです。デコーダからの出力を点検したら、極性転換も効いて直流パルスが出力されます。問題切り分けようとして個別に点検すると問題ないのですが、全部組んでしまうと問題発生…というパターンです。
いろいろ点検しましたが、原因不明のまま時間が経過。

先日の日本画展の作品引き上げで、家の近くまで来るということで、家族寄って打ち上げPの時間になってしまいました。

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食事の後、TVにスイッチをつないでOvercookedレジスタードマーク 2が始まった……

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何かクリアできたらしい……

ブログにこんなのを掲載するのは初めてやな、しかし。
タグ:DCC TILLIG
2019年03月09日 23:00 | コメント(0) | 模型線路