書類作成

本日締切、夏のイベントに出展するための書類を作成しました。

山背鉄道組立式レイアウト

組線路でマルチゲージ

ＤＣＣ自動往復運転

以上、出展予定です。

バックゲージ調整

平成最後の昭和の日。

旧国クモハ53＋クハ68ですが、ＪＭに改軌したときのバックゲージを調整しました。

1989年9月なので、平成元年の完成作品です。30年目ということです。

2月3日の運転会でJM線路を走らせてもらったのですが、クモハの前台車輪軸のバックゲージが狭く、スラックのついた曲線で内側に落ち込んでしまいました。エンドレス周回もできずに持ち帰りでした。

落ち込んだ輪軸を測ってみます。11.4mmくらいです。

スパイクモデル製動力側の輪軸は11.55mmくらいでしょうか。

クハ６８の輪軸も測ってみます。11.55mmくらいです。落ち込んだ輪軸とは0.15mm程度の違いですが、この違いで落ちてしまうということですね。

ねじ込み式なので、車軸と車輪を分解して、間に0.3mmワッシャをはさんでみました。11.6mmになってしまいました。広すぎるかも。

そのまま組んで次の運転会で走らせることにします。乗り上げるようなら、ワッシャを薄くすればよいし。

16.5mmゲージ用排障器を少し整形して取り付けます。

わずかですが、ウエイトを増積しました。

塗装しておきます。

車体との組み立て。動力台車内輪軸だけの集電でアナログのままです。

ジャンパ線があったはずですが、いつの間にか行方不明。

ＪＭの線路が直線だけなので、周回試運転もできません。次の運転会がテストランです。

次の整備

R420エンドレス走行テストの続きです。

167系８連です。モハ167にパワートラックWB26Bを２個つけていますが、８連を動かすにはパワー不足、粘着不足です。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

ウエイトを増量したのでとりあえずは走りますが、運転ボードの勾配を登るのが苦しく、空転気味です。

緑化作業

複線の間のバラスト表現続きです。

ＴＩＬＬＩＧの道床色とかなり異なる感じです。

写真に撮ると線路じゃなく複線の間の方が目立っている感じ。

KATOユニトラックの待避線部分は少し違う色で。

TILLIGの方もこれに塗り替えようかな。

緑化作業

タイトルは継続ですが、作業的には複線の間のバラスト表現です。

寸法の検討

変色した古いボール紙の有効利用 (^_^;

緑化作業

緑化用材料を入手したので、未完であった10.5mm−6.5mmの曲線部半周上面の作業を行いました。

残り半周分、光栄堂グランドマットGM-5です。

全周完成。

少し上から。

複線の間を埋めるバラスト的パーツを作ってみました。

5mm厚スチロールパネルを100mm幅に切ったものの上に、0.5mm厚ボール紙を塗装したものを貼り付けました。ぐれいの利はかなり近いかなと思ったのですが、乾くと少し緑っぽくなっています。

幅広の筆塗りですが、同じ色で進めるかどうか、難しいところ…。

勝った翌日

次に勝ったら買いに行こうと思ってたのがやっと実現しました。

久しぶりにＪＲ新快速に乗ってみた。　到着待ち中に湖西線電車が行く　　山科駅

最後部に乗りました。　鴨川引上線の287系

向日町のＤＤ５１

ＥＦ６５牽引の軌条工臨が入換中

バラスト飛散防止ネットは年中設置かな？

高槻電車区への３５‰勾配線

富田−ＪＲ総持寺

勝った翌日の買い物

乗車記録

醍醐11:19東西線５５０１山科

山科11:38新快速クモハ２２３-３００３大阪

西梅田13:25四つ橋線２３８１２大国町

大国町13:37御堂筋線１０２０動物園前

動物園前13:46堺筋線６６９０１恵美須町

恵美須町15:23堺筋線６６２１０北浜

北浜15:41特急３６０２中書島

中書島16:20普通１３６５２六地蔵

六地蔵16:37東西線５５１７醍醐