第4回池袋鉄道模型芸術祭の出展に持っていたけど走らなかった車輛の点検修理です。
流山は池袋に持って行ってないけど。まずは頸城から。
モーター端子アース側の接触不良が原因のようです。動力自体は問題なしでした。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
意外と静かで調子良好。起動に3V必要なのは、キドマイティのお約束だから仕方ない。
窓ガラス材が二ヶ所はずれているが、はずれたものが車体内部に見当たらない。とりあえず新しく切り出して取り付けました。
モーターとキャブの位置関係を見ると、デコーダが搭載できそうな感じです。
DBの連結器はモデルワーゲンのロスト製、連結リンクはIORI製を使っています。機関車側にピンで取り付けたままになります。
ニフ1は走り装置に問題なし。片方のIORIアサガオ連結器が破損しているけど、取り替え品がないのでそのまま。