次の運転会へ持って行く車輛のメンテナンスを始めました。大学鉄研OB会車輛です。運転ボードでのR420エンドレスを走れるかどうかテストです。
近鉄ビスタカー3000系4連
一応R420通過できますが、中間2両は重心高く外へ傾く。速度は抑え気味で。
流山の編成は耐久走行試験。
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大糸色旧国クモハ51+クハ55。
動力はOKだが、床下機器などがない。
流山の編成は、まだ耐久走行試験。
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大糸線旧国の仲間がいるのですが、下回りがこんな状態なので残念。
台車枠はどこへ行ったのか…
スカ色70系6連。
連結面間隔の問題で車端部が接触して脱線。
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車体内側どうしが接触して無理な力が掛かって脱線。
周回を続けていた流山の電圧を少し下げておいたら、TILLIG線路ポイントのフログ絶縁部に動輪ホイールベースがはまり込んで止まってしまいました。これは集電の改良が必要です。
スカ色70系のサハ85。連結器部分を改造します。
ケガキも無しですが糸鋸でザクザクと切断してしまいました。
車端からの寸法を6.5mm程度にして車体側に接着。
飯田線流電の4連編成。
これも連結面間隔問題発生。
サハ48とサハ75の車端部を改造しました。
70系、流電ともR420を周回できるようになりました。
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