2019年05月14日

アドレス再設定

ポイントの転換不具合に対応します。とりあえず当該線路をエンドレスからはずして点検します。

20190514a.jpg
アドレス002で設定していたので、そこから確認していきます。やはり転換しないようです。

20190514b.jpg
原因切り分けのため、ポイントマシン自体が大丈夫かどうか、デコーダから配線を切り離して直接転換テストしてみました。DC12Vでは反応が悪いときがあります。DC13Vまで上げると確実に動きます。ソレノイド式ポイントマシンでは瞬時にかなりの電力が必要ですが、電流出力の時間がDS51K1の仕様で決まっているので、その電力で動かせなければ不転換になってしまいます。
しかし今回の不具合ではポイントマシン自体には問題ないようです。

次の原因としてはデコーダですが、壊れていないと仮定すれば、アドレスが間違っている可能性です。DS51K1初期値のアドレス001で試してみると動いてしまいました。

アドレス002では転換できません。いつの間にかアドレスが001になってしまったようです。何らかの原因で初期状態になってしまったのか……
まあ動くことがわかったので、アドレスを002に設定変更します。

マニュアルの手順に従って
20190514c.jpg
1線路電源をオフにして、DS51K1の黄線と黒線を導線で接続します。
2線路電源をオンにする。
3Switchモードにする。
4設定したいアドレス(ここでは002)を選ぶ。
5tボタンとcボタンを適宜押してポイントを転換させる。
6操作したときのアドレスが設定される。

線路電源を切ってから黄〜黒導線をはずしましたが、アドレス002は保持されていました。黄〜黒導線をはずすタイミングは2の作業以降ならいつでも構わないようです。

エンドレスへ組み戻して、待避線が同時に転換できるかテストしました。

このテストではコマンドステーションDCS50Kを使っていて、DC19V 3.16Aの電源を使っています。電源容量が大きいので安定して転換できます。しかしこの電源をコマンドステーションDCS51Kにつなぐと「電圧高すぎ」エラーで使えません。D102セットの電源はDC15V 3.3Aですが、実出力電圧は14.9Vで、ポイント2台を同時転換させるには少し際どいところです。ソレノイドの転換音も弱く感じるところがあります。そんなわけで、このレイアウトでは旧型のDCS50Kを優先使用することになっています。


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2019年05月14日 18:00 | コメント(0) | 模型線路