持ち帰ってから対応の50系3両、連結器を交換します。
高さ調節のためプラ板のスペーサをはさみます。1.2mm厚です。
こんな車輛も出現 @_@ ナットをウエイトにしてるんだね…
自分の製作品ではなくて、大学のクラブで作られたもの、OB会で預かっているものです。1984年竣工なので35年モノ。車体は紙と木で作られていて、台車、輪軸、床下機器、連結器が既製部品です。ベンチレータとホロもパーツかな。
ケーディハイトゲージで高さチェック
50系同士の連結状態
これで持ち上げてはめ込まなくても、当てるだけで連結できるようになった。
塗膜にヒビが入ってきたりして、劣化はあるものの、走らせて楽しむには十分の車輌たちです。