びわ湖鉄道歴史研究会へ参加しました。会場は大津市生涯学習センターです。最寄り駅は石坂線膳所本町です。
太秦天神川行 808F 何か副票を付けてますが読めません。
乗車する電車がやってきました。
最後部に乗車 四宮−追分 70km/hで走ります。
高加減速、VVVF回生制動、急勾配対応、路面走行対応、地下鉄走行対応
どこでも走れるスゴイ電車…コスト掛かってますが…
逢坂山トンネル付近で上下電車すれ違います。
上栄町から大津市内路面区間を走る
びわ湖浜大津駅で石山坂本線に乗り換え 紺屋関付近
留置線の車止め付近が少し曲がっています。留置線は、50年前に存在した江若鉄道の線路跡を使っていて、曲がった先は京阪へ合流して三線区間になっていました。廃線跡の痕跡ということですな。
膳所本町到着
ホームの長さは2両編成の電車の長さと同じで、ほとんど余裕ありません。
少し待っていたらビール電車がやってきた。昼もやってるのか…
研究会終了 帰ります。
乗車記録
醍醐12:34東西線5512山科
京阪山科12:48京津線809琵琶湖浜大津
琵琶湖浜大津13:06石坂線701膳所本町
膳所本町16:51石坂線619琵琶湖浜大津
琵琶湖浜大津17:12京津線810山科
山科17:30東西線5517醍醐