裏蓋を開けて調整してみましょう。
タッピングネジをはずします。
こんなしかけがでてきます。黒のプラ板を打ち抜いたものです。
金属スプリングではなくプラ材質の弾力でスプリング機能を実現しています。
転換レバーとスプリング機能をこのプラ板でつくりだしています。
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スプリング機能の部分を少し削って細くしてみました。
元の位置へはめこんで、裏蓋を閉じます。
多少は柔らかくなったでしょうか。
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運転ボードレイアウトに組み込んでみます。改造したポイントは中央駅の右側に組み込んでいます。
昨日作業のキニ56とキハ36を走らせて見ました。
キハ36+ワフ12 キニ56+ハフ3 こちらは車輛一時置場
反対側
動画です。
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DT402DJのスロットルクリック音がいらないね。音が出ないようにする方法とかあるのかな?