2020年04月23日

記念乗車券

京阪電車開業110周年記念乗車券カードをe-kenetマーケットで。駅とかに買いに行かなくても入手出来るのでそれはいいのだけど、送料800円でレターパックライトで送ってきました。カード本体は1300円で京阪線全線と男山鋼索線が乗降自由区間。大津線には乗れないのが残念。間に京都市交をはさんでしまうので、全線フリー券にはできないようです。まぁ大津線は110周年じゃないから…

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開業時の風景でよく使われる写真が箔押しされています。

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6月30日まで有効期間がありますが、使える状況になるんでしょうか…
経済活動に協力するだけになりそうです。

タグ:京阪 切符
2020年04月23日 23:00 | コメント(0) | 京阪

2020年04月22日

方向板掛け

資料探しと整理をしていて見つけたので確認。京阪電車1形の方向板掛けです。

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高橋 脩氏の本「京阪電鉄1世紀の写真記録」にあった4号の写真です。

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前面をアップにしてみて、両方に方向板掛けがついているのを確認しました。しかし大きな前照灯もつけていますので、前照灯掛けもあったのか?

そうだ、図面ではどうでしょう…
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下は「京阪電車・車両70年」の図面ですが、救助網上の「1」は車番のようです。4号の写真でもわかりますが、車番は妻板の両側につけられていました。
上は「京阪電車 車両の100年」片野氏のイラストです。こちらは方向板掛けとして描かれているようです。どちらも前照灯掛けがどうなっていたかはわかりません。

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いずれにしても、このヘッドマークは掛け位置的には良いけど大きすぎです。
このマツモト模型製車体、実は車体幅が31mmほどありますのでかなり広く作られています。実物は2286mmなので1/80で約28.6mmです。
タグ:京阪 京阪1形
2020年04月22日 23:00 | コメント(2) | 京阪

2020年04月21日

列車変遷史

近所の本屋さんへ入荷するか期待していたのですが、何回か行っても出会えなかったので、結局通販のお世話になりました。

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本の始めに書かれていますが、鉄道ピクトリアルの月刊誌に連載で掲載されていたものを編集してアーカイブしたものになっています。この連載は自分で合本化していて、月刊誌本体を解体して集めたものを接着して製本、線区別に8冊になっています。
合本にした最初の一冊は国鉄急行列車・愛称変遷史の時で、北海道・山陰・九州・四国と連載されて中断しました。この分の連載はアーカイブで発行されていません。あらためて連載開始された国鉄急行列車変遷史も北陸・高山線の途中でいつの間にか終了しています。

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最終冊は接着していますが、まだ続くかなという期待もあって未製本で置いてます。

2020年04月21日 23:00 | コメント(0) |

2020年04月20日

ハ16ペーパークラフト

明治時代の三等客車ハ16のペーパークラフトを作ってみました。IORI工房さんのWEBに出ています。

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「A4の紙に印刷するとだいたい実物の1/80サイズになります。」ということなので、そこはちょいと調整してだいたい実物の1/87仕様に変更。

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普通紙で大きさ確認し、本番はケント紙で出力。カッターで切って組むだけなので途中写真は無し。
モデルワーゲンの私鉄ワフと並べてみました。車体断面は同じくらいになりました。実物の正確な寸法などは資料手持ちがないのでわかりません。

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高さもいい感じに揃った。

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長さはワム90000と同じくらいなので、前に作った軸受けをはめ込んでみました。

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バッファと油灯をペーパーを丸めて作ります。
紙の目がA4長手方向とすると、車体の曲げ、丸ものの曲げを考えた場合、並びを直角に変更した方が曲げやすいと思われます。

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とりあえず取り付け終わり。あ、しまった!妻板の取り付けを間違えました。妻板ステップと屋根ステップが対応してない。

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下回りの軸受けとかバネとかないけど、線路にのせてみました。

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機芸出版社 日本の車輛スタイルブック に図面があるのを思い出したので、92%に縮小してペーパークラフトをおいてみました。いい感じの大きさです。

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妻板と輪軸の具合は図面通りなるのがうれしいですね。台枠下のステップが出過ぎの感じがありますが、そいうえば1/80・16.5mm用設計をそのまま1/87に縮小したので、16番日本型状態の1/87下回りということになってしまった。そこへ1/87長軸用軸受、すなわち標準軌対応用軸受=16.5mmゲージ輪軸対応になっているものを押し込んだので、台枠が広がってステップも拡がり気味という結果です。
このあたりなら短軸の松葉スポーク輪軸でしょうねぇ…いやいや、沼に入りそうなのでもうやめときます。

追記
あとで100%印刷の台枠幅を測ったら21mmでした。これだと16.5mmゲージはキビシイ。13mmゲージ短軸にするなら入りそうなので1/80スケールそのものかなぁ。
ま、それなりの扱いということでよろしく。

2020年04月20日 23:00 | コメント(0) | 1/87・12mm

2020年04月19日

110周年ヘッドマーク

京阪電車のウェブサイトに開業110周年記念ヘッドマークが出ています。ちょっと画像をお借りして模型用を作ってみました。

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画像で取り込んで、あとは数個並べて…

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適当な大きさで写真用紙にプリントアウトしてカッターで丸く切る

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実物は8000系に掲出予定だったそうですが、どうせ模型なら1形でしょ!

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ちょっと大きすぎた感じはあります。1形に方向版受けがあったのかは??

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並べて前から。
8000系には京阪開業100周年と京阪特急60周年ヘッドマークが…。
たぶん10年間そのまま!

2020年04月19日 23:00 | コメント(0) | 京阪

2020年04月18日

御陵駅50年

東海道線と京津線の線路関係で古い写真を探しましたが、自分ではあまり撮ってないです。とりあえずポール廃止前に撮影したものを出します。50年前の写真です。

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1970年8月撮影 急行 三条行 260形 旧東海道踏切から浜大津方向に撮影
電車の後ろの築堤が東海道線です。大正10年8月に開通しています。
京津電気軌道は大正元年開通なので、初期は築堤のない風景の中を電車が走っていたのでしょう。


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2020年2月25日撮影 上とほぼ同じ位置、旧東海道踏切内から浜大津方向で撮影
植栽や建物でわかりにくいですが、右方に架線柱の見えるのが東海道線築堤です。

鉄道史資料保存会 鉄道史料第92号 京阪・京津初期の資料から(3)  著者:今井健夫氏 の記事に京津線御陵〜山科の路線に関する記述があります。関係する記述を抜き書きします。
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明治40年1月の路線特許後、開業までに2度の主立った路線変更申請が行われている。(P18)
明治43年10月11日、変更案の軌道が天智天皇陵に接近しているところから府より宮内省諸陵寮出張所へ照会、変更案では御陵前以東から専用軌道となるため牛馬荷車往来の頻繁な箇所でもあり、臨時参拝者の安全面からも分岐位置の変更を希望、これを受けて若干の見直しがなされている。(P19)
明治44年6月16日、二度目の特許路線変更願が提出され9月8日に大臣認可を得ている。(P20)
もう一カ所は元京阪山科の東方に当たる毘沙門道から御陵までの変更である。京津開業当時、東海道線は旧線のため「山科駅前停留場」はまだ存在しない。この変更は現東海道線と京津との立体交叉付近から西進し、後の御陵付近まで(哩程4哩2鎖71節5〜4哩40鎖11節2)の線形変更が主で、中間にある天智天皇陵入口付近から東は特許線を僅かに南寄りへ、また西は道路上の特許線を南へ迂回させ専用軌道(開業線)とする設計変更が加えられている。また後年の東海道線の付替えに関連して交叉部分前後の曲線も当然変化している筈である。(P21)
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開業までにかなりの線形変更があったようです。しかし、最後の文節の「また〜筈である」のところは今井氏の確信に満ちた推測のような記述であり、東海道線の付替え=築堤新設→京津線線路変更についての調査記述がないのが残念です。


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1970年8月撮影 急行 三条行 260形 旧東海道踏切から御陵駅方向で撮影
旧東海道踏切で電車が通過した後、上の写真と反対方向に向いて撮影したものです。

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2020年2月25日撮影 旧東海道踏切内から御陵駅跡方向で撮影
遊歩道がS字にウネウネと作られているのでまぎらわしいですが、線路はここから御陵駅まで直線で敷かれていました。

前書籍、今井氏の記述によれば、この付近、計画時は日ノ岡から併用軌道のまま御陵前まで進み、そこから東の方へ転じて専用軌道で山科へ向かう予定だったが、分岐位置を変更して御陵前を避けて一旦西へ入る専用軌道にした、という経過のようです。

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1970年8月撮影 御陵駅 踏切をはさんで上下線のホームが分かれていた。
左 急行 石山寺行 281+282   右 普通 三条行 80形
三条行きホームから撮影していると思われます。

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2020年2月25日撮影 御陵駅跡 三条行き線路内の位置にあたるようです。

まだ自分専用カメラが持てない状況で、家の距離計連動式コニカオートSで撮った写真です。しかしなぜかフィルムがトライXを使っています。同じフィルムで5月に撮影した残りで撮りに行ってます。11月にも同じフィルムで撮っているので、半年以上カメラに入れたままだったようです。
2020年04月18日 23:00 | コメント(0) | 京阪

2020年04月17日

おうちで運転会

運転ボードに敷いたフライシュマンの16.5mmゲージ線路で、京阪電車ごっこしよう…としたら700形が動かない。

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そういえば前年のなんかの運転会から動かなくなっていたような気が…もうやだ〜(悲しい顔)
まったく動く気配がないので、集電不良ではなさそうだし…
とりあえず動力源を分解して調べましょう…
モーターに直接通電しても回らない…
テスターで調べたら、断線してない…
けど抵抗が大きいのは何だ…

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モーターを修理するよりも交換した方が良いでしょうね。
しかしこのパワートラックも20年くらいの保存品だからなぁ…
全輪集電加工は後回しにして、とりあえず動力を戻しました。

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何とか動くようですが、フライシュマンのポイントフログの無電区間通過できるか…

ちょっとギクシャクですが周回可能とします。

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並べて記念撮影

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前から記念撮影


2020年04月17日 23:00 | コメント(2) | 鉄道模型運転会