2020年04月12日

髭茶屋曲線

掲載順が前後しますが、4月3日の旧東海道線大塚信号場の続きです。

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大塚信号場跡から山科小山へ向けて移動します。

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交差点を右へ。牛尾山法巖寺参詣道へ向かいます。

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参詣道を北へ向けて名神高速道路をくぐったところを右へ。

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先の方にミラーがありますが、その付近に右から左へ線路があったところです。

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ミラーの付近です。左の坂を上がってみると…

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南方向を向いています。真ん中奥の方から植樹されている付近を通って左の大津方向へ線路があったようですが、路盤跡はインターチェンジ造設時に崩されてしまったようです。

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線路はゆるい曲線で大津方向へ向かいます。地名を使って髭茶屋曲線とします。
もちろん25‰上り勾配が続きます。右の側壁を見ると勾配がわかります。左は勾配に沿ってフェンスが作られているようです。

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曲線と勾配が続きます。現在は住宅もあります。

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髭茶屋曲線の大津側は急な谷になっています。右側は名神高速道路です。線路があったときは、この先もう少し盛り土路盤が続いて、桜の木の先あたりで街道の東海道を越え、25‰勾配のまま谷あいへ入って行ったものと思われます。

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この坂を下りて、振り向いて見上げると、こんな地形です。
この道路は街道の東海道です。

今回の掲載はここまで。

タグ:旧東海道線
2020年04月12日 23:00 | コメント(0) | 実物鉄道一般