2020年08月19日

地鉄14790形

テーマじゃないけど地鉄を貼る、の続きです。

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 増結で使われている14791 普通 電鉄富山行 稲荷町 1991年8月24日撮影
14771として昭和30年(1955)に登場、地鉄初のカルダン駆動車です。登場時は1段窓でしたが、更新工事で2段窓アルミサッシになりました。前照灯も屋根中央に1灯でしたが、シールドビーム2灯になりました。


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 車庫へ戻る14791 回送 稲荷町 1991年8月24日撮影
台車も取り替えられてND706となりZリンク式牽引装置が設置され、さらに側受を撤去してダイヤフラム型空気ばねを支持するための支持座が台枠下方に突き出すように取り付けられています。
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 別の運用で待機中 14791 屋根上 電鉄富山  1991年8月24日撮影
 パンタはPT43の角カバー付きのようです。

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14790形ですがドア配置が異なる14792 稲荷町  1991年8月24日撮影
クハ171として昭和30年(1955)に登場、昭和33年(1958)に電装されモハ14772と改番されています。

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 14792の屋根上 電鉄富山 1991年8月24日撮影

110kW≒147馬力主電動機装備という、富山地鉄独特の意味づけがされています。しかし同じ規模の主電動機を装備する系列が新製されて行くにつれ番号の限界が生じてきたようで、14760形が増備されて14771を越えてしまうことになり、元祖で番号をつけていた14770形を14790形に改番してしまいました。
昭和30年(1955)製造 モハ14771
昭和56年(1981)改番 モハ14791
平成7年(1995)廃車

昭和30年(1955)製造 クハ171
昭和33年(1958)電装 モハ14772
昭和56年(1981)改番 モハ14792
平成9年(1997)廃車

タグ:富山地鉄
2020年08月19日 23:00 | コメント(0) | 実物鉄道一般