この時期あやしいタイトルですが、巷で話題のことではなく、ごく一部の模型界で行われることです。
JAMコンベンションの催事で行われていた「日本モデル・オブ・ザ・イヤー」について、今年はハガキによる投票ということになっています。8月発売の鉄道模型雑誌に投票用紙が綴じ込んでありますが、趣味団体にも投票を促すことで用紙が送られてきています。
これまでは会場へ行った人で投票していたので、今回は投票方法が変更になり、前回までの得票数とかの状況データとは異なることになりそうです。
手元にあった保護シールを貼って出すことにしました。