マルチゲージレイアウトの続きを行いました。
フライシュマン 16.5mmゲージ線路を撤去収納
TILLIG 12mmゲージ線路 R353−R310複線でを敷きました。
dccでポイント制御していますが、不具合発生で調査中。
原因の一つはDCS51K用電源アダプタを使っていたことでした。電圧が低いのでポイント転換できないことがあります。DCS50K用電源に交換して解決。
もう一つ、9mmゲージのポイントが動かないのはコネクタのコード切れでした。
コードは切ってしまって、新しいコネクタを取り付けました。
ポイント転換テスト動画
再生できない場合、ダウンロードは🎥
こちらリグロインでレール清掃
機関車の走行テストをします。C56はDCC、C12はアナログで両方とも珊瑚キット組立。
C56をR353に乗せた状態です。第二動輪は外側が僅かに浮いているようです。
C56 の R353 エンドレス走行動画です。
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こちらC56をR310に乗せた状態です。第二動輪は外側が完全に浮いているようです。フランジはかかっているようです。もう少しスラックがあるとレールに接地できそうですが、TILLIG線路ではキビシイ状態。
C56 の R310 エンドレス走行動画です。何と!走ってしまいました。
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こちらC12 を R353 エンドレスで走行させた動画です。
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こちらC12 を R310 エンドレスで走行させた動画です。これも走ってしまいます。
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こちら今回は右まわりでやっていますが、左回りではどうなるかな。