7月8日のびわ湖鉄道歴史研究会の場で、このレポートを配付し簡単な解説を行いましたが、もう少し検討拡充し、「京阪電鉄石山坂本線坂本−浜大津間の変遷」としたものを研究会のHPへ掲載していただきました。
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一部分を掲載しています。
A4サイズ縦置き用紙に、線路を横方向に書いたので狭くてわかりにくくなってしまいましたが、年代順に駅の設置や廃止や移動の変化を追えるようにしました。
同様に西氏のレポート 「京阪大津線 三井寺〜近江神宮前 駅の変遷と廃駅遺構」 は、写真や地図でビジュアルにしたものでわかりやすい資料となっています。