3月イベントの線路配置検討の続きです。
TILLIG12mm線路曲線部の橋脚を増備してみました。
橋脚は汎用的にどこでも使えるようにはならず、それぞれ専用位置となってしまいました。
嵩上げ状態の全体の状況を見るため、内側の9mm−6.5mmの線路板にも橋脚を作ればよいのですが、別の方法として日用品の棚板を使って人工地盤とする試みも進んでいます。そこで、橋脚の製作は一旦ストップし、簡易な方法として車輌の箱を使って持ち上げてみました。
外側も車輌箱を使って持ち上げてみることにし、ワーゲン茶箱を並べました。
16.5mm−10.5mm線路板を置いてみました。
最外周はR480なので運転ボードには全周をのせることができません。
この外側にR490-550複線ユニトラックが来るのと、さらにその外側にR732IMONトラックが並ぶことになるので、その状態もテストしておく必要があるかと思われます。
運転ボード上では1/4程度での実験になりますが、やってみますかね。
運転ボード上では1/4程度での実験になりますが、やってみますかね。