2022年10月19日

部品検討

関東合運直前に組み始めた塩江温泉鉄道ガソリンカーですが、下回りの構成で変更が必要かなというところがあります。

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片ボギーで単軸側はΦ865なので9.8mm径、ボギー側はΦ690なので8mm径のそれぞれスポーク車輪を使いました。単軸側は軸受け自作、ボギー側はモデルワーゲンのスパナ形台車を利用して標準軌化しています。しかし実物写真をよく見ると、ボギー側はスポークでなくプレート車輪のようです。

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ボギー側の台車は菱枠形のようですが、TR26系のようなものではなく独特の形をしています。コロ軸受であることは確認できますが、軸バネや枕バネはどうなっているのかよくわかりません。使えそうな径のプレート車輪を調達することになりましたが、すぐにその機会が訪れました。

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8.2mm径プレート車輪

関東合運、グループ軌道線の展示で、亡くなられた中澤氏が所蔵されていたパーツ類を頒布されていました。いろいろお世話になったので、少し引き受けさせてもらって遺品整理に協力しました。
その中に小径の輪軸が残っていたので、引き取らせていただいたものです。測ってみると、ちょうど使えそうな車輪です。ありがとうございます。

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車軸長は24.5mmでHOとしてはよく使われる寸法ですが、この車輛ではもう少し短い車軸にしたいところです。

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ボギー台車の菱枠形を作るにしても、軸受など使えそうなパーツがないか探し出してきました。カタカナで部品名が改訂ありますが、ビシワクガタダイシャワク…菱枠ってビシワクと読むのかなぁ…この読みから菱枠へ変換するのは困難。

さて、このあとはどう進めるか…
2022年10月19日 23:00 | コメント(0) | 1/87・16.5mm