山背鉄道レイアウト積込

次の京都トンネルクラブ運転会で使用する山背鉄道レイアウトを積むために城陽へ出かけました。

走行中に空箱が転落してきました。

テーブルの下に山背鉄道レイアウトを積めるかどうか、測ってみると少し無理なようなのでどうするか考え中。

テーブルはたたんでしまいました。

運転会までまだ日があるので、とりあえず適当に載せておくことにしました。

次の課題が出たらその都度対応していきます。

そのあとはＰＣ関係のヘルプデスクしてきました。

乗務記録

醍醐13:40〜城陽14:23

城陽17:21〜醍醐18:15

架線柱が来た

線路いろいろ続き。架線柱が届きました。

二箱 ではなく４箱＝24本ですが、足りないような気もします。

数えないで適当に発注してます。

とりあえず組み始めます。

１セット６本入りヒトハコ分できた。

高辻急行電鉄16.5mmゲージ線路に並べてみます。

柱がコンクリート丸柱でなく、角形電光ビーム柱がいいけどね。

Ｎゲージでは製品が出ているけど、ＨＯでは出してないのか。

他社のをさがすとあるようですけどね。

記念日なのでちょっと昼食会へ。

お酒を飲んでないと、それほど高額ではないことを再認識。

測ってみた

線路いろいろ続き。展示配置関係で寸法を測りました。

箱から出してまた並べました。

反対側から。

曲線部はかなり近い。

長手は５ｍ巻尺で測ります。

短手は２ｍ巻尺ですが、2100mmまで目盛りがあるので何とか測れます。

長手　4620mm程度

短手　2050mm程度

計画図面では4610mm×2030mmですが、組立の緩みとか測定余裕もあります。

ま、ほぼ計画通りでヨシということで。